昭和の一コマ
人が何か大きな体験をする。その体験ってその時その場ではなかなか 「あれはこういう事だったんだな」なんてまとめることは出来ないもんだ。その出来事、受けとめる人によってその“まとめ”の時は違ってくる。
先日、とある映画を観に行ってきた。
おにぎりメンバーの中子さんから『那須さん、私の弟が出ているんです。もし良かったらどうぞ。』と渡されたその映画の分厚いBookとパンフ。タイトルを見ると “実録・連合赤軍 あさま山荘への道程” とあった。

1960年代から70年代に掛けて日本全国に吹き荒れた学生運動と共産化活動。そこへ身を投じていった当時の若者達の実話だ。
『また、濃いぃのを誘ってくれるねぇ』 思わず笑。 そして、目を落としたそのBookからドンッとくる得体の知れない圧迫感ある時代のエネルギーを感じた。
映画館:テアトル新宿。 観に行ったのは雨降りの日だった。 感想は・・・
見る角度から色んなことが言えると思うけど、あの転換期ともいえる時代を今という時代から見て総括することのオモシロさ。といえば良いだろうか。
当時の若者のハチャメチャな情熱への憧憬と、そこへ身を投じてゆく選択への愚かさと胸クソ悪くなる苦々しい動き。
ふと、俺があの時代生まれていたらどうだっただろうか、、、と考える。

今回は、こんな感じで・・・





