エストニア遠征    4-13 October 2008
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Nippon Onigiri Peace Corps!

世界に友達を作る文化交流プロジェクト
  日本おにぎり隊 Nippon Onigiri Peace Corps.

テーマはシンプルに“友達をつくろう!”

一歩踏み出す事から見えてくる景色。そこに広がる未知なる土地と人々との出会い。
“知っているモノ”から“自分色のコト”へと世界を変えてゆくのが『おにぎり隊』。

2000年のエリトリア(アフリカ)に始まったプロジェクト、今年もスタートです。


隊長の暇潰し ~1年は31,536,000秒、死ぬまでには?~

実行委員長 那須 勲
6歳の時読んだ学習漫画「からだのひみつ」に触発され『医者になる!』と決意し、次に読んだ『うちゅうのひみつ』に影響され『宇宙飛行士にもなる!』と決意した。

そんな少年がいつしか髭を生やした宝石商となり世界を旅し、今では各国でおにぎりを握り、お茶なんかも点てている。
今という時をどれだけ楽しく生きてゆけるのか。
そんなコトだけ考えている男です。

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2008年03月27日

シャツをズボンに入れる時

男がある意味 “諦める瞬間” ってどんな時だろう?
先日、お茶の仲間と話していてそんな議論になった。

その時流行った服・音楽・TV番組。それぞれの時代の中で“今”の美意識が存在する。今ではちょっと恥ずかしいコンバースの靴やボンタンみたいなダブダブのズボン、長~いジージャン…Etc
その中でも 『それはちょっとなぁ…』 と出たのがシャツをズボンに入れて歩くコト。

『ある年齢ぐらいからみんなケアしなくなるんだよね』 と誰かがうそぶく。
『30代後半から40台に入った頃かなぁ。』
『そういえばバカボンのパパって41歳だよね』

“えっ?”と脈絡のない不意の言葉に今年41歳になる俺の心がシャウトする。
1966年にスタートした『天才バカボン』の番組。あの時代の41歳ってあんなイメージだったんだ。
              papabaka.jpg

幾らなんでもこんなスタイルは、俺は選ばない。
でも子供の頃バカボンのパパが41歳ってコトは当たり前の様に受け取っていた。
時も時代も変わる…

『心は永遠の18歳』とうそぶいている時点で既に俺の心は41歳になろうとしてるのかもしれない・・・


2008年03月23日

終わりを告げるメッセージ

今日、パラリと机の前の壁に張ってあった紙が落ちた。

20年前、大学生だった頃、自分の誕生日に友人が贈ってくれたルーズリーフに書きまとめた幕末の志士達の言葉。坂本竜馬・高杉晋作・中岡慎太郎・吉田松陰・勝海舟、、、思えば色~んな人に影響を受けてきたもんだ。時代を創った当時の若者の熱い魂に触発され、意味不明に『俺もやるぞ~っ!』と友達と叫び合っていた日々を想い出す。

この志士達のメッセージの紙、学生時代の下宿生活の日々、異国の地にて生活していた日々、そして東京へ出てきてから今日まで常に机の前の壁に貼って、時折見上げては『・・・ふむふむ!』などと読み返してきたものだ。
それが今日、パラリと外れて落ちた。
この“パラリ”にも何かメッセージを感じ、すっかり色あせたその紙をもう一度読み返してみる。


男子志をたてて郷関を出づ 学もし成らずんば 死すとも帰へらず

=坂本竜馬=


僕・去冬己来、死の一字大いに発明あり 
死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし            

=高杉晋作=


などなど・・・。う~む熱い、熱過ぎる言葉。
こんな言葉に心の底から熱くなっていたかつての自分を懐かしみ、『今はどうなんだ・・・』と自問自答。真直ぐで熱き男だった若き日の自分にちょっぴり申し訳なくなる。
『日本を変えるぞ~!』とシャウトする事はたやすいのだけれど・・・。

“自分は何が出来るのか”の命題に今は言葉を発せず黙して日々を進みたい。
そう思う40歳の今日この頃、壁から外れた紙をそっと畳んで引き出しへと入れる。

何かから卒業した。 ・・・そんな気がした。

2008年03月01日

口に出来ない想い

昨日のコト。
ある所を歩いていると、この寒空に黒いTシャツを着たおじさんが苦虫を潰した様な顔で前方から歩いてきた。
見ると胸に白字に横一文字で “俺の嫁は、、” と一言書いてある。
ちょっと気になる・・・。
きっと背中に続きが書いてあるに違いない。 と擦違い様に振り向いてみた。

               
そこには、縦書きで       とあった。
               

かつて結婚した時は 『花嫁』 だった筈なのに…。
こんな形でシャウトしないといけないとは、時というのは人によっては残酷なものなのだな。
と、そのおじさんの背中を暫し見つめてしまいました。  ・・・がんばって・・・

ただ一言つぶやくのであった・・・。

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