シャツをズボンに入れる時
男がある意味 “諦める瞬間” ってどんな時だろう?
先日、お茶の仲間と話していてそんな議論になった。
その時流行った服・音楽・TV番組。それぞれの時代の中で“今”の美意識が存在する。今ではちょっと恥ずかしいコンバースの靴やボンタンみたいなダブダブのズボン、長~いジージャン…Etc
その中でも 『それはちょっとなぁ…』 と出たのがシャツをズボンに入れて歩くコト。
『ある年齢ぐらいからみんなケアしなくなるんだよね』 と誰かがうそぶく。
『30代後半から40台に入った頃かなぁ。』
『そういえばバカボンのパパって41歳だよね』
“えっ?”と脈絡のない不意の言葉に今年41歳になる俺の心がシャウトする。
1966年にスタートした『天才バカボン』の番組。あの時代の41歳ってあんなイメージだったんだ。

幾らなんでもこんなスタイルは、俺は選ばない。
でも子供の頃バカボンのパパが41歳ってコトは当たり前の様に受け取っていた。
時も時代も変わる…
『心は永遠の18歳』とうそぶいている時点で既に俺の心は41歳になろうとしてるのかもしれない・・・


