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      <title>日本おにぎり隊　Nippon Onigiri Peace Corps.</title>
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         <title>ちょっとビックリは嬉しい - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
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先日、友人とあるカフェでカプチーノを注文した時のコト。

「シナモンはどうされますか？アリ？ナシ？」 のギャルソンの問いかけに、
「あ、アリでお願いします。」　と俺。
「私はナシで」　と友人。

「かしこまりました。」
こざっぱりと整えられた髭の口元が僅かに不敵に微笑んで彼が立ち去った。

このカフェに来たの丁度一年前だね。あの時もさっきのギャルソンが接客についてくれたね。なんてコトを話していたらカプチーノが運ばれてきた。

テーブルに置かれたカップを見て
「おぉ～っ！」 ＆ 「わぁ～！」 と嬉しい感嘆。


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「今度は一年ぶりとかではなく頻繁に来て頂きたく、印象に残ろうと思いまして・・・。」
ギャルソン君がまたしても不敵な微笑みと共に立ち去った。


おもてなしって面白いなぁ…。と改めて思った。
こんなちょっとしたビックリがこんなにも嬉しいとはね。

今年のおにぎり隊交流地：イスラエルでの活動を考えてゆく中でふと、これまで受けた交流地でのおもてなしの数々を想い出し、新たにこちらから表現する交流の形を考えるのであった。

今年はまた熱い活動になりそうです。

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         <pubDate>Wed, 15 Apr 2009 12:38:19 +0900</pubDate>
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         <title>信太家　始動！ - おにぎり米　元気？</title>
         <description>
春が来た～と口ずさみ、娘の卒園式もぽかぽかムードで終わったあと、雪、雪、雪！
朝には真っ白な秋田です。
さすがに少し日が射すと溶けてしまうのですが、
身体が春モードになった後の寒さはこたえます。
全国的にそのようでみなさん、寒さと花粉のダブルパンチで大変でしょう。ご自愛下さい！

さて、そんな中始まりました！春作業。
うちは周りの農家と比べのんびりというかマイペースというか、遅れ気味というか？
まだ昨年度の籾すり～出荷作業をやっています。
お米の流通って、新米の時にどば～っと売ってしまうか、
しばらく貯蔵して春先～夏頃に売るか、米価の流れを読んで販売するようです。
その読みが当たるか外れるか？？
惇吉の采配はいかがなものでしょうか？

それと同時に、今日は種もみの消毒を行いました。
無農薬のお米は種の消毒も薬を使わず、
うちのお風呂を60度にしてザブーン！（一定量ずつあみに入れます、もちろん）
その後お水につけ（浸種といいます）芽を出させます。
種の準備をしながら、種まきの準備、田んぼをトラクターで耕すなどなど天候などと相談しながら田植えまで一気に進みます。
米作り、田植え（5月）までが終われば、作業の70～80％を終えるとまで言われるほど、大変で気の抜けない作業です。
毎年同じ作業といいながら、農家も「ものづくり」芸術的な要素もたくさん含まれ、
今年はどんなお米ができるのかな？
楽しみにしている今日この頃。私も今年は本格的デビュー！？
どこまで役に立つかわかりませんが、頑張りたいと思います！（裕子）
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         <pubDate>Mon, 30 Mar 2009 10:35:21 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>おいしいご飯で健康な一年に！ - おにぎり米　元気？</title>
         <description>
2009年もよろしくお願い致します。


おだやかでのんびりとしたお正月を過ごした信太家ですが、
ここ数日の 吹雪！毎朝雪との戦いです！
まず、家の前、お米を保管している格納 庫、
そしてビニールハウス！雪かきをしないとまず車が出られないので 何がなくとも雪かきなのです。
道路は除雪機がやってくれますが、除雪 機がかき分けた雪がまた山になり凍り…。
除雪と除草は永遠のテーマで すね。
でも子どもたちは大喜び！
さっそく児童館の小山に登りシューっ と滑り降りていました。
ソリってすごくおもしろいですよ。
ぜひ体験しにきて下さいね！


冬期の農家（信太家）は？？？冬眠中です！
といっても産直のお米の出荷はあるし、
ハウスに植えたホウレンソウの管理もあるし、
惇吉はといえばすでに今年度の作付けの書類や取引先との連絡など慌ただしく動いています。
２月に入るとネギの種まきも始まります。
というわけでこのまま農繁期に突入していくのかな？
私はその前に子どもたちと実家に帰省しま～す！
つかの間リフレッシュしたいと思います。


今回はお米についての基礎知識を少々
お米の消費量と食料自給率が下がり続けているのをご存知ですか？
日本の主食は米という時代ではなくなってきたのです。
小麦の高騰で米が見直されているようですが、
それでも40年間で半分に落ち込んでいます。
農家である我が家でさえ、麺類やパンなどを口にすることが多いですから。
しかし、「あと一口で自給率が１％アップする」んですって！
農林水産省の試算では、国民一人一人がご飯一食につき、もう一口（お米7.2グラム）ずつ多く食べると自給率が１％アップするということです。
これならみんながすぐにでも実行できますよね。
お米は太るとおかずのみにしている方も多いと聞きますが、間違いです！
ごはん食はダイエットにもメタボ対策にも美肌にも便秘解消にもいいんですよ。
ごはんに合う和風のおかず（根菜・海草類・大豆類）などは食物繊維もたっぷりで身体にとってもいいのです。
ごはんに合うおかずを少しにしてごはんをしっかり、そして一口多く！2009年はこれでいきましょう！まずはうちの旦那さんから！？？
（JAごはんミュージアム参照）


美味しいお米の炊き方
●一番はじめの水は、米がぐんぐん吸うのでミネラルウォーターがいいらしい。
（うちは水道水ですが）ざーっと流し入れひとまぜするとすぐに捨てる。
研ぐというより水の中で泳がせる感覚。水が透明にならない程度に数回研ぐ。
●炊くための水は冷えたものを使用する。浸水は3時間から半日。
●炊きあがったごはんはしゃもじで飯切りし、全体に空気に触れさせる。

では雪に埋もれた信太家と吹雪でもバイクで頑張る郵便屋さんの様子でしめたいと思います。


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         <pubDate>Thu, 15 Jan 2009 15:42:04 +0900</pubDate>
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         <title>おにぎりパワー - 知っとこ！遠征先情報</title>
         <description>
久しぶりの遠征先情報となってしまいました。
諸事情あり、遠征前にもう少しエストニアの事や今回の遠征の内容などをお知らせする予定がとうとう果たせず、
そのまま遠征に出発することとなってしまいましたことを、まずはお詫び申し上げます。


今年の遠征地エストニアは、前日までの雨続きから一転、
私たちを歓迎するかのような北欧の柔らかい日差しに包まれた爽やかな毎日でした。
目の前に広がる景色の大半を占める青空の下に広がる、黄金色の大自然は360度どこまでも平らで美しく、
北海道にも満たない小さな国であることを忘れさせてくれました。


今回は本来のおにぎり隊の目的である、おにぎりを握って現地の人々と交流する活動にプラスして、アマチュア相撲世界大会に合わせた日本文化週間の行事に参加していただいたため、イベント、イベントの連続で、まずは順調に事を運べるか多少不安を抱えながらの出発でしたが、おにぎりのパワーは実にインターナショナルに発揮することを実感したツアーでもありました。


到着翌日朝、即刻活動開始。
タリン旧市街の丘の上にある国会議事堂のキッチンとダイニングルームをお借りして行ったおにぎり交歓会が、今回の遠征最初のイベントでした。
この国を代表する少女合唱団「エレルヘイン」の団員たちとその保護者がお客様です。
国会議事堂の中に入るのは私も初めて。
18年前、旧ソ連からの開放を実行に移した政治家達が力を終結した場であることを思うと、感無量でした。
実は国会議事堂の一般人による集会は前代未聞で、通常絶対にありえない事とのこと。
では、なぜ許されたか･･･。それは「歌とおにぎり」でした。
まさしくそれはエストニアと日本の平和の象徴であることを議事堂の方々が認めてくださったのだと、交歓会終了後聞かされました。
ここで一つ、おにぎりパワー発揮。

&lt;img alt=&quot;kokaigijidou-s.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/kokaigijidou-s.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; /&gt;


鈴（りん）が鳴り、那須隊長の煎茶のお点前が始まると、参加者の目は手元一点に集中。
衣擦れの音もしないほど息を凝らして見入っているその静かさを破って、「エレルヘイン」の清らかな歌「さくら」がダイニングルームいっぱいに響き渡る。
それとともに隊長の「気」の入りは頂点に達し、人々の心に言葉にならない感動が溢れている様子が見て取れました。
それはまさしく日・エの息がぴったりと合った瞬間でした。
そして心の満足を得た後にはお腹の満足。お点前の後のおにぎりと豚汁の美味しかったこと。
キッチンで炊いたご飯にそれぞれが好きな具を入れて思い思いの形にご飯を握り、海苔を巻いてガブリ、笑顔に溢れた楽しいひと時でした。
終了後、毎日日の出と共に国旗掲揚が行われる「のっぽのヘルマン」の塔へ登頂。
長い螺旋階段を登り塔のてっぺんに出て見ると、強い風が白い雲を勢いよく流している秋空の下に、タリン市街が美しく広がっていました。

&lt;img alt=&quot;eleruheininkimono-s.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/eleruheininkimono-s.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; /&gt;  &lt;img alt=&quot;ereruheintoonigiri-s.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/ereruheintoonigiri-s.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; /&gt;


もう一つのおにぎりパワー。
エストニア第二の都市タルト市にある高齢者デイセンターを訪問し、ここで行われているサークルの一つであるフォークダンスグループのおばあちゃん達20名ほどにおにぎりを披露。
比較的静かで控えめな国民性を持つ印象のエストニア人ですが、ここでは元気一杯なおばあちゃん達のありのままの姿を垣間見ました。
手で握る異国の食べ物「おにぎり」を恐る恐るながら美味しそうに食べ、豚汁をお替りして楽しんでいました。
残ったおにぎりを「どうぞ持ち帰ってください」と言うと、「夫に食べさせる」と嬉しそうに微笑んだおばあちゃん達の笑顔は健康そのものでした。
終わりにフォークダンスを教えてもらい、おにぎり隊も一緒にクルクル廻されながら楽しく踊りました。
久しぶりにお腹の底から笑ったことに気がついたのは私だけではなかったと思います。
それにしても踊っている時のおばあちゃん達の力の強かったこと、今だに腕や背中にそのパワーの印象が残っています。

&lt;img alt=&quot;obaachantoonigiri-s.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/obaachantoonigiri-s.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; /&gt;  　 &lt;img alt=&quot;oreinidancewo-s.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/oreinidancewo-s.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; /&gt;

第三番目の都市ラクヴェレへ到着したのは、その日の夜になりました。
ライトアップされたラクヴェレ城に迎えられたその町は、大相撲力士把瑠都関の故郷。
厳密に言うとさらにもっと田舎に行ったところに実家はありますが、この町の体育館で把瑠都関は柔道を学んでいました。
ラクヴェレの活動は、タリンでの国立料理・サービス専門学校に引き続き、ラクヴェレの料理専門学校でも行われた、日本食文化の講義と実演担当、古川講師の出番から始まりました。
Yokoso Japanの映像と両国の国旗に迎えられ、緊張が高まったところで講義が始まり、日本食文化の説明に参加者は熱心に耳を傾け、初めてみる日本の食材や調味料を手に、遠慮がちに香りを確かめたり試食したりしていました。
寿司、牛丼の実技演習もあり、校長先生自ら熱心に記録し、新しい食文化への興味を大いに深めた様子でした。

&lt;img alt=&quot;ragureryourijissyuu-s.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/ragureryourijissyuu-s.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; /&gt;      &lt;img alt=&quot;nihontaishikantaimi-s.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/nihontaishikantaimi-s.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; /&gt;

いよいよイベント予定最終日のスーパーマーケットでの「おにぎり」、一般の人々に手で握った日本の食べ物を受け入れてもらえるかどうか半信半疑でしたが、ここでもおにぎりパワー炸裂！
200ヶのおにぎりが瞬く間に無くなり、予定より1時間も早くはけてしまいました。
やはり、おにぎりは人々に笑顔を与える世界に通じる食べ物でした。


イベントの締めくくりはラクヴェレ市主催の「美と着物ショー」。
江戸時代の美人画に出会った画家トヌさんが、そこから受けた印象をバンド演奏にあわせてキャンバスに描いている間に、その浮世絵に出てくる日本女性の着物姿を現代の姿で再現するという企画でした。
割烹着姿でおにぎりを握っていた女性隊員達も、凛としたきもの姿で総出演。
さすがに日本人、着物を着ると身も心も引き締まります。
本番では那須隊長のお点前や舞踊も加わり、あでやかで華のあるステージを演じました。
この企画は日本大使館からの依頼でしたが、ぶっつけ本番状態でどこまで完璧に出来るものか不安だらけで、今回の数多くのイベントの中で一番気がかりな企画でした。
しかし予想以上に集まった大勢のお客様を前に、堂々と日本の美を披露することができました。
これは偏におにぎり隊の皆さんのご理解とご協力があってこそ実現したイベントでした。
おにぎり用の食材だけでも荷物が多いのに、さらに着物を準備していただいたため、飛行機に乗る時には超過料金が発生しないように荷物を分けたり、重い手荷物を各自で持ったり、幾度もハラハラした場面があったりと、皆さんには大変なご苦労をお掛けしましたが、今はそれも楽しい思い出となりました。
参加した隊員の皆様にはエストニアを訪問して頂き、現地の人々と温かい交流をして下さったことを心より厚く御礼申し上げます。
レポートを通してエストニアを知っていただいた皆様には、「おにぎり」を愛する温かい心の隊員の皆様と共に笑いの耐えないすばらしい遠征が出来たことを喜んでご報告し、このコーナーの締めとさせていただきます。


今後の日本おにぎり隊の益々のご活躍をお祈りするとともに、エストニアを遠征地として選んで頂いたことを改めて心より御礼申し上げます。

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         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 11:05:41 +0900</pubDate>
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         <title>おかえりなさい！ - おにぎり米　元気？</title>
         <description>
信太裕子です。


おにぎり隊遠征無事帰国！ほんとお疲れさまでした。
少人数の遠征に多くのプログラムでお疲れだったことでしょう。
だけどその経験は経験したものにしか味わうことのできない貴重なものとなったに違いないですね。
またこれからの報告に注目したいと思います。
炊き出しはどうだったのでしょう？お米はうまく炊けたのかな？おにぎりへの反応は？わくわくします。


さて、最近の大潟村情報！
朝夕めっきり冷え込むようになり、やれストーブだ！やれ毛布だと慌ただしく冬支度が始まりました。
寒くなるとあっという間だ！
それでもつかの間の秋模様でいちょうや桜が色づき、子どもたちはドングリ拾いや柿もぎなどを経験しています。あちこちの軒先にはだいこんや干し柿が賑やかに吊るされています。
この様子も私の好きな景色のひとつです。


稲刈りが終わり、田んぼのアフターケア（肥料を撒いて秋耕起、我が家は今年しなかったけど暗渠といって田んぼの中に水はけを良くするために穴のあいた管が入れられていてその交換など）がバタバタと行われそれもようやく落ち着きはじめました。
後は家々違いますが、我が家は出荷に向けてもみすりをしたり、
冬野菜の種まきをしたり、惇吉は仲間と 一緒にねぎの出荷に忙しくしています。
私はといえば子育ての合間にタマネギの苗を植えたりブルーベリーの苗を買ってきたりニンニクを植えようかと計画中。
ニンニク高くなってませんか？うちのお得意先の東京レストランタケハーナさんはニンニクはなくてはならない存在！
いつもは大潟村産のニンニクを道の駅おおがたの野菜センターから購入して送っているのですが、
これをなんとかうちで作れないかと思っています。
オーナーの竹花さんは、野菜の見栄えなどおかまいなしで（？）素敵なお料理に変身させる腕とセンスを持っていますので、
私が作る少々見てくれの悪い野菜でもきっと受け入れてくれるだろう。
何事もチャレンジ！みなさんもぜひ世田谷区代沢のタケハーナに足をお運び下さい！


というところでまた次回は美味しいお米の炊き方など書き込みたいと思います。
では！</description>
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         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 10:52:24 +0900</pubDate>
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         <title>凸と凹 - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
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子供の頃から雨の日って好きじゃなかった。

「晴れ」あれば「雨」あり。「雨」があるから「晴れ」がある。 当たり前の事。
分かっちゃいるけど単純な俺はいつも晴れを期待する。そして晴れの日だけを記憶に留めておこうと努力する。傘も出来るだけささない。今、目の前の雨を見詰めつつも明日の晴れをイメージしてしまうのだ。自称『晴れ男』って結構そんな単純な奴等なのかもしれない。
『きっと明日は…』 そんな夢を見ちゃ悪いでしょうか。笑


そんな俺が何故か今日は雨降りの空を眺めながら、昔大切な人を亡くした時の涙、信じていたコトが崩れ去った時の辛さや13年一緒に暮らした愛犬を失った時の喪失感等々…想い出しています。

ひとつひとつの出来事に一生懸命やってきたつもりでも、どうしても「ああしてあげれば良かった…」という想いが残る。伝えきれなかった交わしきれなかった想いも残る。
禅問答をするつもりはないけれど、凸（でこ）は凹（ぼこ）を失って初めて自分の凸（でこ）さ加減に気が付くのだ。

そんな事をつらつらと思っていたら雨は上がっていた。
そう言えば今日も昼から御飯食べるの忘れている。ここんとこちょっとご飯忘却症だ。笑
ちょっと元気を補充に行ってこよう。


きっと明日は晴れ。　　　だと良いなぁ・・・


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         <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 21:42:31 +0900</pubDate>
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         <title>夢について - 火曜日の妻たち</title>
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昨夜は夢を見ましたか？



お久しぶりです。吉田です。
私は寝るのが好きで、よく夢を見るので今日はその話題を。





人は記憶していなくても、毎日実は「夢」を見ているそうです。
カラー、モノクロ色によっても診断が変わったりするのは有名な話です。

夢を見て、気になる内容のときに本屋で「夢占い診断」系の本を立ち読みし、
「へぇー。ほー」と納得して帰ったりしています。
（↑買えよ！って感じですが。）

今では、夢を見ていて夢占いに必要なポイントまで押さえていたりします。
夢ノートとか作って、メモし又本屋へ立ち読みに。。。
同じ書店だと、流石に良心が痛むので、
書店ジプシーをしていたりと小細工をしてはいるのですが
こうなると、いい加減購入に踏み切ったほうがよさそうですね。


ところが困ることに、本によって診断内容が変わっていたりするのです。
人生がいい方向に！なんて「まあ。素敵」と喜んでうっかり
（隣の本では、どんな風に書いてあるかな？）と調べてみると
今後、行く道が険しいことの現れ。とあったりするのです。


どっちがホントなの！！と言いたくなりますが
どちらも本当なのでしょう。どちらも嘘かもしれませんし。
信じる者は、、、、。の域なのでしょうね。


そもそも、夢占いは誰がどんな基準で診断しているのでしょう。

夢分析の大御所はユングとされていますが、
すべてがユングに基づいているとは思えません。
「夢六法」とか（私の推測にすぎませんが）元になるものが、あるのでしょうか？
それとも「神がそう言っているぅー」の世界？？

その人の経験、記憶などが蓄積されていて夢に反映されるらしいのですが、それだけでは説明できない内容もあるわけです。
見たことがない物が出てきたり。
精神生活の深い部分には、人類に共通したイメージ、集合無意識がきっと存在するのだと思います。


私たちの見方は、人間特有の情報処理の仕方をしているわけで、犬、猫とかは同じものでも人間とは違って見えます。

人間形成の段階で、予めインプットされた基本情報がきっとあるはず。

こんなことを夢を見るといつも考え始め、収集がつかなくなり、
そういう難しいことはきっと素晴らしい学者さんたちが、既に結論を出しているだろう。
と納得することにしています。
（私が知らないだけ。なのかもしれませんが。。。。）

根性なしなもんで、調べる気にもならないのですが、
夢占いに詳しい方、情報ありましたら教えてください。

ちなみに、私はよくここでも調べてたりします。
　　　　　　　　　　　　↓
http://www.ifnet.or.jp/~kaji/dic/dicframe.html 



占い系は、適度に取り入れる。のが何事もいいような気がします。
全てを委ねたり、信じたり、そうなると自分の意思が無くなってしまいます。

ネットを調べると様々な占いがあります。
息抜きとか、その程度に活用できたら良いですね！

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         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/tsuma/2008/10/post_11.html</link>
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         <pubDate>Tue, 21 Oct 2008 12:19:33 +0900</pubDate>
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         <title>振りかえる時間旅行 - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
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記憶と同時に刻み込まれた様々な感情。
旅というのはワインのように時と共にその味わいが変化する不思議な非日常だ。

エストニア遠征の旅を終えて一週間が経った。
今回の遠征は８名と、過去最少人数での活動だったが、濃密度からいうと最もエスプレッソな遠征だった。５日間で６つのイベント。日本文化を伝えるというのを様々な局面から試みた面白い日々だった。




「風の民」としてその「土地の民」と交わる。そして新たな『風土』が築かれる。


タリンとタルトでの交流プログラムと最後に立ち寄った町ラクベレー。２万人ほどのこの小さな町で行われた&lt;strong&gt;相撲のワールドカップ&lt;/strong&gt;。そしてその前段に行われた&lt;a href=&quot;http://www.rakvere.ee/index.php?main=868&quot;&gt;“日本文化週間”&lt;/a&gt;へ我々おにぎり隊は参加した。
&lt;img alt=&quot;L-jaapanikultuurinadal.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/images/L-jaapanikultuurinadal.jpg&quot; width=&quot;283&quot; height=&quot;400&quot; /&gt;

料理学校で日本の食文化を伝えた古川氏の講義＆実演。受け入れて下さった市長はじめ関係者や大使館の人々の熱意がその表情から伺えた。助手として付いてくれた料理学校の学生達、これを機にいつの日か日本へ本格的に日本食を学びに来てくれると嬉しい。

スーパーマーケットでのおにぎりデモンストレーションと試食会。多くの町の人が通りがかりに立ち寄ってくれた。いつの日か日本食レストランがこの町に出来て、『 Tenpura  kudasaai 』 なんて声がこだましていると嬉しい。

&lt;img alt=&quot;L-jaapanikultuurinadal1.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/images/L-jaapanikultuurinadal1.jpg&quot; width=&quot;489&quot; height=&quot;200&quot; /&gt;


&lt;strong&gt;Tonu&lt;/strong&gt;さんというパフォーマンスぺインター＆&lt;strong&gt;Frajile&lt;/strong&gt;という即興音楽のユニットとおにぎり隊のコラボレーションプログラムでは篠笛奏者の金子さんの息を飲む演奏。
今回海外旅行が初めてとは思えない福田さんの着物の着付けパフォーマンス、そして観客を魅了した大矢さんの振袖姿。荒井さんの生け花、煎茶のお点前（これは僕と森さんで）、そして荒井さんの書の書き下ろし。
我々のパフォーマンスと江戸の浮世絵師：鈴木春信にインスピレーションを得て即興音楽と即興で絵を描き上げるというなんとも不思議なイベントだった。

個人的には、何故か番傘をさして花道（しっかりステージを作っていた）を大矢さんと歩かされたのが恥ずかしかった。
裏方で慣れない（というか初めてやる）水屋を務めてくれた前川さん、VTRを必死に回していた今回唯一の学生：耕太郎の活躍も光った。ホント、感謝です・・・。

終わった後、関係者の嬉しそうな笑顔が今回の交流パフォーマンスの成果を物語っていた。
夜はどこもレストランが閉まっていたので宴は買ってきたパンと少量のお惣菜で。質素だけど皆の「いやぁ、あの時は○○だったねぇ」 とか 「私は○○の時は緊張したわよ～」等々、ちびりちびり各自コーヒーやコーラを飲みながら達成感を分かち合った。こういう瞬間っていいもんだ。
この夜の想い出は色んな意味で忘れられないモノになった。


いつの日かこの町に篠笛の音が響いたり、町のどこかに書が掛っていたり、内掛けなんぞが家の中に飾ってあったりしたら、、ちょっと嬉しい。
というか実際そうなったらビックリするなぁ。笑


記憶というものは、その時その場面の動画ではなくて、フラッシュで蘇る瞬間の映像なんだそうだ。俺はこのエストニアでの瞬間をどんな時間軸に乗せてゆくのだろう。
時間旅行。 来月、一年後、五年後…、その時々で蘇る映像にどんな心の風土が出来上がっているのか。また改めて振りかえる時が楽しみなところだ。

俺のエストニアでの記憶はまだ心の中の醸造所へ入ったばかり・・・</description>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 02:32:44 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>VIVAニッポンの母！！ - 火曜日の妻たち</title>
         <description>
たまに現れる火曜日の妻大矢中子です。

実は、9月半ばから夫が3ヶ月間海外に行っており、
主婦業を免除されるという大変美味しい毎日でございます。
そんな中、おにぎり隊の10日間のエストニア遠征に
行って参りました。

仕事はてんこもりでかなり大変な状況だったのですが、
まあそれはそれとして、行くからには楽しもうと
精一杯エストニアの旅を満喫しました。

&lt;img src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/tsuma/images/20081008223840.jpg&quot; &gt;

お土産話なら数えきれないほどあるのですが、
今回の遠征で一番心に残ったことを。

そもそもこの『おにぎり隊』は65歳以上の女性を日本の
文化の中心的な担い手として先頭に立っていただき、
その他のメンバーがサポートするというユニークな活動方針
であることは皆様ご周知のことと思います。
しかし、未熟者である私は、そのコンセプトの本当の意味を
知らずにいたのでした。

今回残念ながら65歳以上の女性は参加されなかったのですが、
岡山から参加されたまだまだお若い50代の福田さんのご活躍は
まさに日本の文化の中心的な担い手でした。

福田さんは今回が海外初体験。
おにぎり隊のパンフレットをふとご覧になったとき直感的に
『これだ！』と感じてのご参加でした。

いつも笑顔が絶えること無い明るいお人柄であっという間に
隊の中心メンバーになる福田さん。
炊き出しのときには、一段とパワーを発揮して手際よく
異国の地であっという間にまさに日本のおふくろの味を完成
させてくださいました。
エストニアを代表する合唱団エレルヘインとの交流では
こちらから持っていった着物を代表の3人の少女に着てもらった
のですが、その際も着付けを担当するのは福田さん。

またラクヴェレという小さな都市では市が主催する日本文化週間が
開催されていました。
我がおにぎり隊はいくつかのイベントを担当したのですが、
福田さんはその時もすばらしい活躍でした。
着物ショーと名付けられたショーに出演することになった
おにぎり隊。
舞台の上で振り袖の着付けをエストニアの方々に見ていただくのです。
しかも、エストニアの芸術家の方々とのコラボレーションということで、
バックミュージックは即興のバンド演奏付き。

舞台の袖では、「ああ、緊張してきたわー。どうしよう。」と
気弱なことをおっしゃっていたのに、舞台に上がったら、
なんと堂々としたこと。
しかも、バックミュージックのドラムに合わせて帯をパーンと
叩きながら締めていくというパフォーマンスまで飛び出しました。

もう、脱帽です。

今回の旅では、皆さん本当に魅力的な方々ばかりで、
どなたのエピソードも話し始めたら尽きそうにありません。

特に福田さんは妻として、母として、日本の文化の担い手として、
これから年を重ねることがますます楽しくなりそうな
すばらしいお手本を見せてくださいました。

そんな遠征の様子は、また今後ビデオ等でご報告できると思います。

日本から応援してくださった皆様の声援が確かにエストニアまで届きました。
本当にありがとうございました。</description>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 14 Oct 2008 21:15:38 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>魅惑の秋 - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
旨い！ いやぁ秋はイイね。

正隊員の新井さんからどっさり届いたプルーンを頬張っているこの頃。
何かと美味しいものを頂くこの季節。収穫の秋と人情に感謝。
またプルーンを一つとり口に入れる。フレッシュなプルーンを食べるのは初めてだ。
葡萄の様な桃の様な…、ホント美味しい。
過去4度の遠征に参加している新井さんと最初に出会ったのは2002年。パキスタン遠征の事を想い出す。


ガンジス河を北に北にひた走ったヒマラヤの奥地。
ヒマラヤ山脈とヒンズークシ山脈、そしてカラコロム山脈がぶつかり交差する6,000㍍を超す山々の中にある通称：風の谷と呼ばれるエリア。その年の交流地：パスー村はそこにあった。
９１１テロの翌年で色んな情報が錯綜する中、遠征そのものを色々な角度で検討した遠征だった。

この村はタジク系ワヒ族が住む村でイスラム教の中でも最も穏健なイスマイリー派の人々。当時イスラムのイメージで接見していたキーワード：『ジハード』に対して新たな認識を持たせてくれた遠征だった。
自給自足のその生活の中へ我々おにぎり隊員も入って行った訳だが、シンプルで地道な生活スタイルに若いメンバーが強烈なカルチャーショックを受けている中、新井さんが言った一言が忘れられない。

『&lt;strong&gt;私の子供の頃の生活そのままだわ。&lt;/strong&gt;』

当たり前のようでどこか懐かしむ感じ。炊き出しの準備で食材をさばいていた新井さんから戦争の後の日本の姿を彼女の言葉から伺った。</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/2008/09/post_20.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 28 Sep 2008 03:51:49 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>我ここに立つ - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
&lt;strong&gt;『ボランティア』&lt;/strong&gt; の語源だそうだ。（昔、友人から聞いた。）

“自らの意志で事を起こす”という事だとおもうんだが、おにぎり隊をやっているとよく、「ボランティアですか、、偉いですね。」と言われる。毎度このセリフに「んっ？」と思う。何が偉いんだろうか…と。


今日はエストニア遠征メンバーの森さんに会いに静岡へ。
この方が気合いの一声を&lt;strong&gt;ドカンッ&lt;/strong&gt;かけると人が1,000～2,000人は軽～く集まってくる。なんともパワフル。駿河湾、太平洋をズド～ンと眺める崖の上のレストラン。
いや太平洋は &lt;strong&gt;  デカイ！&lt;/strong&gt;

水平線を眺めながらの時間、二人でゆっくりお話しさせて頂くのは多分初めて。直観というインスピレーションを羅針盤に生きている、まさにそんな人。そして彼女の魅力は何といっても物事への決断と人との関わり方がいつも全力投球なコト。

「うん、こういう事なんだろうな…」と一人“ボランティア”の意味に頷く。


　　　　　　　　　　～　～　～　～　～


夜、文化講座でいつもお世話になってる梅沢由香里さんとご飯する。
彼女が今頑張っているのは囲碁普及プロジェクトの&lt;a href=&quot;http://www.igoamigo.com/index.php&quot;&gt;&lt;strong&gt;“IGO AMIGO”&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;。
出会った頃、個人単位でやっていた活動が大きく花開いてきている。
&lt;img alt=&quot;L-img423.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/images/L-img423.jpg&quot; width=&quot;315&quot; height=&quot;450&quot; /&gt;


オモシロソウなイベント。
ボランティアで集った棋士や仲間でこれほどまでのイベントをよくぞ創り上げたもんだ。

&lt;img alt=&quot;L-img422.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/images/L-img422.jpg&quot; width=&quot;318&quot; height=&quot;450&quot; /&gt;


話をしていて感じたのは彼女の囲碁を楽しんでくれている人達への愛情とそこへ注ぐ情熱と決意。
「俺も世界で囲碁普及がんばってるよ！」とおにぎり隊で行った先でいい加減な囲碁を伝えている自分を恥ずかしげもなく少しアピール。


ボランティア・・・
タイトルの語源を思い出しながら、「やっぱ、きっとこういう事なんだろうな…」 と思案しながらの帰り道、ふと気が付くと帰る方向とは別の電車のホーム上に立っていた。

『我ここに立つ…』 少し自虐的に呟いてみるのだった。




</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/2008/09/post_19.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 04:01:47 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>稲刈り始まる！ - おにぎり米　元気？</title>
         <description>
大潟村全体が黄金色に染まっています。
本当に美しい！
ここに来て四 季を色で感じることができるということが何よりも幸せなことです。


さて、始まりました！稲刈り！
9/20真夏を思わせるような暑い 日でしたが、
順調なスタートがきれました。
父が見事な機械さばきでコ ンバインを操りさくさくっと刈っていきます。
コンバインからダンプに 籾をあけ、
田んぼから乾燥機のある倉庫まで運搬するのは惇吉、
ダンプ にはきっと過積載で取り締まられるだろうと思われる量の籾（私には ちゃり～んちゃり～んと聞こえる）を慎重に運びます。
そして乾燥機に移し、乾燥させ一定の水分量になれば、あとは籾蔵に保 存します。


我が家は産地直送でお米を販売しているので、
そのお客様にいち早く 美味しい新米を届けたいと、
その後すぐに籾すりして精米、発送作業も行っています。
そしてお味の方は？？

その前の日まで前年度のお米を 「おいしいな～」と食べていても、
やはりその差は歴然！！
「これぞ新米！」
一粒一粒がしっかりしていて色つやがよく、
おかずが なくても一膳ぺろっと食べちゃいました。
ふだんなかなか白米が進まな い娘も「おかわり～」と食べるほどでした。


そんなお米を食べたい方はいませんかあ～　 
sodachi@aurora.ocn.ne.jp　までメール下さい。


とおにぎり隊のブログで商売までしてしまいました。
こんな我が家のお 米を今年も遠征に連れて行って下さるようで、
なかなか同行できない私 たちの思いと共に現地で活躍してくれることを願っています。

&lt;img alt=&quot;DSC02337.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/okome/images/DSC02337.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; /&gt;


&lt;img alt=&quot;DSC02330.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/okome/images/DSC02330.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; /&gt;


</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/okome/2008/09/post_4.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 10:53:19 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>私のメントレ方 - 火曜日の妻たち</title>
         <description>
ビジネストレーニング、メンタルトレーニング、ストレス解消、、。
自分がへこんだとき、落ち込んだとき、また立ちあがるために
いろいろな復帰方法はあると思いますが、私はその一つとして
&lt;strong&gt;「あしたのジョー」&lt;/strong&gt;を使います。


もともとメンタル面は弱い方で、肉体的な苦痛には耐えられますが
精神的な攻撃にはほんと、すぐにノックダウンです。

そんな私が、いろいろなメントレ系のものを取り入れましたが、
その時はいいのです。強くなった気もするし、回避法も身についた気になります。
が、いざやられると、その経験があまり生かされずまたﾃﾞｨｰﾌﾟﾌﾞﾙｰ。
そんなときでした、あしたのジョーを再度見たのです。


過去に何回か見ているはずなのに、化粧が流れるほど大泣き。
悩んでいた自分が誠にちっぽけなものに思えました。

&lt;strong&gt;「そうだ！私はまだ真っ白な灰になっちゃいないじゃないか！！」&lt;/strong&gt;

小さな真実をひそめる一瞬の光景に出会った感覚でした。
ジョーの切ないまでのストイックさ、ひたむきさ。
自己の目標のために、周りを遮断し突き進む集中力。
そして得る達成感。
。。。。。これだ！
（なにだ？←家の旦那様的表現。彼は私をただの単純馬鹿にすぎない。と呆れてます）


この真っ白になるまでやり遂げる。その執着、努力が足りないから
打たれ弱いのだ。と自己分析したわけです。
そう思ってから、あら不思議。


ちょっとやそっとではへこまなくなったのです。
私を救ったジョーに感謝なのです。
へたなメントレ、自己啓発本よりも、ストレートに効きます（私の場合は）
イメージ的にはﾛｯｷｰのﾃｰﾏ曲が流れるかんじでしょうか？
ふっきれる感覚？というのでしょうか。

思えば昔は名作だらけです。人間の本質に必要なもの、
いわゆる人間臭さ。が満載だと思います。
古きよき時代。ここは旦那様も共鳴してました。

すっかりジョーに魅せられ、心の恋人。となりました。



余談ですが、ジョーは正面から見たら、髪形はどうなっているんだろう？
と素朴な疑問は誰でも？持つものです。
ジョーマニアな私も常々引っかかるところでした。
秋葉原のあるフィギアショップでそれは解明されました。

&lt;img alt=&quot;ジョーimg.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/tsuma/images/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BCimg.jpg&quot; width=&quot;120&quot; height=&quot;98&quot; /&gt;&lt;img alt=&quot;jyo-2img.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/tsuma/images/jyo-2img.jpg&quot; width=&quot;176&quot; height=&quot;144&quot; /&gt;


等身大のジョー、しびれますっ♪

</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/tsuma/2008/09/post_10.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 08:17:52 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>ダイエット税導入すべし！ - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
スーパーの陳列棚にマツタケの姿を発見。秋の気配が突然と現れた。
そういえば今年の夏は結局海に行かずだった。一生のうちにせいぜい夏は80回ほどしか来ないのに…あぁ、もったいない、もったいない。
 （とか言いながら、ほんとはそれほど海に執着してるわけでもない自分。。）

そんな夏の終わりの空を車窓に映しながら、電車のつり革に手をかけ中吊り広告を眺める。目に入ってくる雑誌の広告、“ダイエット特集”だ。
何故だか無性に腹が立ってくる。なんでだろう？ 別のグルメ記事にもどことなく違和感を感じる。


先日見たニュースを思い出す。  &lt;strong&gt;『 アフガニスタンで500万人が飢餓状態 』&lt;/strong&gt;
アフガンだけじゃあない。食うものがなく喘いでいる人が大勢居るのに、“食べ過ぎて太ったからダイエット！”だと？ 随分とふざけてるなぁ～。

 腹の立つ理由はこういうことだ。
別に太っていることにどうこう言っているのではない。ガリガリ君もいてデブもいて世の中だ。
ただ、太ったのが嫌だからダイエット？ 
う～む、それって形を変えた&lt;strong&gt;『食べ残し』&lt;/strong&gt;だろう。
自分一人の胃袋と舌先三寸の満足を得る為だけに、食べたいだけ食べて飲みたいだけ飲んで。その挙句のダイエット。泣ける、泣けてくるよ日本人。
デブならデブのまま誇りを持ってそのまま行け！と言いたい。

これらの記事の中のどこに食べ物に対するリスペクトがあるのだろう。
食材となった生命への畏怖の念のかけらもない記事達。
暫し思案する。必要以上に食べ過ぎてダイエットするもったいない人達が世界の食糧問題解決への貢献をする方法とか・・・

一つのアプローチとして、財源確保にダイエット税を提案したい。
これにより、無駄な飲食へのブレーキと過剰摂取防止による食料自給率のアップへ。
それでも己の満足を得たい人は食べたいだけ食べて、ダイエット税を払いながらダイエット。戦争などでいわれなき困窮に苦しむ人々への援助の財源を作って頂く。


&lt;strong&gt;『 いいかも・・・』&lt;/strong&gt;


そんな事を呟きつつ家路につく。
そしてTVをつけるとそこには 『ギャル○○』 とかいう女の子の大食い番組をやっている。なんだか滅茶苦茶食べまくっている。とんかつにラーメンにカレーにケーキに・・・
&lt;strong&gt;カ～ッ！&lt;/strong&gt;　こいつにも！いやこんな番組を作っているTV局にも！ いや、こんな番組のスポンサーになっている企業にもスペシャルな税金を！

こんな憤りの夏の終わりのひと時を過ごしつつ、
“世界の人たちとおにぎり一個でどれだけハッピーな時間と空間が作れることか…”
そんな事を思い、来るエストニアの準備に心切り替えて向かうのであった。

</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/2008/09/post_18.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 03 Sep 2008 00:07:40 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>想像の翼を広げて - 火曜日の妻たち</title>
         <description>
大変ご無沙汰しております。
火曜日のというよりは「３ヶ月おきくらいの妻」になってしまいました、大矢中子です。
皆様、暑過ぎる夏いかがお過ごしでしょうか？

少し風が凪いできた夕方頃にお薦めの本をご紹介致します。

大人向けの童話がブームになっているようで、先日本好きの夫も一冊買ってきました。
&lt;strong&gt;「誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国 」&lt;/strong&gt;
&lt;a href=&quot;http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/019ca348.93ecee28.03c54b7f.06fbeda8/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5721973%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12953237%2f&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8387%2f83871888.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8387%2f83871888.jpg%3f_ex%3d80x80&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;
イタリアで大ベストセラーになったというこの本は原書のタイトルは「Lettere dalla Kirghisia」。直訳すると「キルギシアからの手紙」かな？
なぜか邦題は「誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国」っていうイマイチセンスがないことになってますが（苦笑）

キルギシアというアジアにあるという架空の国を放浪したイタリアの青年が、この国の豊かさを手紙を通じて私たちに教えてくれます。

１日３時間しか働かなくて良くて、政治家はボランティアで、老人は「人生のマエストロ」と尊敬されて無料で福祉を受け。。。と夢のような国キルギシア。
読んだからと言って、私たちの時間や生活が何か変わるわけじゃないし、現実にはなかなか難しいと思うことがたくさんあるんだけど、私たちはもしかしたら理想の未来を空想することすら止めてしまったのかもしれないと思いました。

いつも未来は現実の延長線上にしかなく、そこには改革もイノベーションもない。そんな未来が当たり前だと諦めてしまってはいませんか？まずは理想の未来を想像してみることから始めようと、そんな風に思える素敵な童話です。

「鳥は飛べると信じてるから飛べるんだよ」
俳優である弟のある舞台の台詞です。

まずは想像してみよう、明日は何も変わらないかもしれないけど、10年先の未来はきっと・・・</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/tsuma/2008/08/post_7.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 13:55:02 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>笑顔Switch - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
今日はおにぎり隊HPチームのMeetingの日。
夜、各メンバー（と言っても今回は3人）それぞれが仕事を終え終結した。


今回は品川のとある素敵な夜景の見える &lt;strong&gt;“まりネエ”&lt;/strong&gt; という素敵なそして不思議な女性のご自宅を会場とした。このまりネエ、何が不思議かというと、人に対する引力。 故郷の広島から東京へ出てきてまだ一年半程だが彼女のこの空間へ既に2･3千人は訪れているだろう。彼女が醸し出す&lt;strong&gt;“居心地のイイ～”&lt;/strong&gt;空間に様々な世界の人達がはまっている訳だ。俺もその一人。
「お腹空いたぁ」の一声に「はいはい♪」と最高の笑顔と共においしいご飯を作ってくれる。その笑顔っていうのが、それまでの彼女の人生の歴史の厚みを感じさせてくれる、こう言っちゃあ失礼かもしれないけど、深みのある笑顔なのだ。（別に彼女は高齢者ではありません。念の為。あぁ、叱られそう…）
この笑顔に触れる度、俺も自然と顔の筋肉が弛緩してほわ～っと笑顔になる。


さて、今回のMeeting.
おにぎり隊HPリーダーは智ちゃん。夏をこよなく愛する女性。この季節彼女に土日のアポを入れるのは「一緒に海に行こうよ。」という誘い文句以外は不可能だ。海のない季節、つまり冬は「何をしていたのか殆んど記憶がないんです…」というほど &lt;strong&gt;“人生、夏しかない”&lt;/strong&gt; 女性なのだ。彼女に海の話しを仕掛けるととたんに顔が溶け始め、&lt;strong&gt;How old are you?&lt;/strong&gt; 　と聞きたくなる程のあどけない表情になってしまう。
そんな彼女の笑顔を見ながら一緒にモンゴル遠征へ行った時の事を思い出した。草花も大好きな彼女。バスで長距離移動している道中、大草原の中数時間おきにトイレ休憩をとった。各自が草むらへとトイレットペーパー片手に突き進んでいく中、ふと見ると直ぐ近くでしゃがみこんでいる女の子がいる。「あ～、こんな所だと見えるぞ～」　声を掛けようかと思っていると、じ～っと野に咲いている名も知らない花を見ている。満面の笑顔で。それが智ちゃんだった。


もう一人のHPメンバーが中子さん。
彼女は秋葉原でメイドさん達とエコを切り口に&lt;strong&gt;町おこし&lt;/strong&gt;をやっていたり、自分でインターネットラジオの動画チャンネル（&lt;a href=&quot;http://nakako.cocolog-nifty.com/&quot;&gt;ナカコ姐さんの裏事情&lt;/a&gt;）という番組創ってたりスタジオ経営をしていたりする不思議形な女性。超バリバリのメカマニアというかいつもバックの中に不思議なモバイル系の秘密道具がひしめいている。（睡眠時間は推定75分/日。しかしいつも元気。）
かと言って変なマニア形オタクでもなく、オモシロイのがご両親が共に神主の家系（しかも超大御所の神社の）という&lt;strong&gt;超日本ど真中&lt;/strong&gt;のバックグラウンドも持っている。
だから神社好きの俺としても（勝手に）共鳴している。
ホントおにぎり隊に集まってくる人は不思議系キャラが多い…。
彼女の目が一番輝くのは &lt;strong&gt;“納豆”&lt;/strong&gt;。 毎日納豆を食べているのはもちろん！のコト（彼女にとっては当たり前らしい）、様々な納豆の食べ方をマスターしている。今日この日もまりネエが出してくれた料理に何かをオアゲでくるんだ一品があった。パクッ！っと一口かぶりついた瞬間、いつもカッっと見開いているパッチリした目が更に1.5倍になった。 直後、&lt;strong&gt;「わぁ～納豆だぁぁ～」&lt;/strong&gt;！！とシャウトしていた。


人の顔が一瞬にしてパッっと明るくなる。そんあ瞬間に出会えるってイイモンだ。

そんなこんなで、実際の作業責任者の丸さんが来れなかったので、各自の宿題の確認と今後のHPチームの作戦会議をして終了した。次回のMeetingでは今回来れなかった丸さんの笑顔のスウィッチがなんなのかを再度チェックしようというのが新たな俺の宿題に加わった。（可愛い女の子を見るとパッと表情が変わるのは知っているんだけど・・・）


</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/2008/08/switch.html</link>
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         <pubDate>Thu, 07 Aug 2008 00:21:19 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>故郷は遠くにありて想うもの…　いや時々帰ろう - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
瀬戸内海に面した故郷：倉敷に夏休みと称して帰ってきた。空港から倉敷の町まで出て、そこに両親が迎えに来てくれた。　&lt;strong&gt;「 お帰り 」&lt;/strong&gt; なんてことないいつもの台詞だけど、&lt;strong&gt;「 ただいま 」&lt;/strong&gt;とちょっと照れくさそうに返す。
何歳になっても親は親、子は子だ。

この倉敷の町は大原孫三郎というかつて紡績で財をなした人が文化を守るため私財を投じて情緒ある昔ながらの風情を残した町だ。ブリジストン美術館と並んで日本で最も古い美術館である大原美術館もこの町並みの中にある。久しぶりに母と妻と2歳の娘をつれて入ってみた。

エル・グレコの受胎告知をはじめ、ピカソ、モネなどの作品と共に日本の美術界に大きな影響を与えた日本人画家の作品が並ぶ。分かったような振りをしながら、ふむふむと絵を愛でる。2歳の娘も同じく絵を見ながら何度もうなづいている。
中庭に出るとモネが睡蓮の絵を描いた場所から譲り受けてきたといわれる睡蓮が水路にたくさん咲いていた。またも、ふむふむと眺めていると後から、「あの花を見てください。今日咲いたんですよ。これまでで初めてですこんな花。」と工芸館の所長さんらしき人が話しかけてきた。
指さされた方を見ると&lt;strong&gt;「おぉ。」&lt;/strong&gt; 白と赤の二色になっている花が浮かんでいた。こんな花はすごく珍しいらしい。

　　　　　　　&lt;img alt=&quot;200808021238000.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/images/200808021238000.jpg&quot; width=&quot;352&quot; height=&quot;288&quot; /&gt;

いいものを見た。ラッキーだ。
手を引いている娘もまたなんども頭を前後にシェイクしながらふむふむと見入っていた。“分かってんのか？”　
「綺麗だねぇ、珍しい花なんだよ。」とこちらも分かったような風に説明する。


そんな感じで、美術館の中を更に進む。
ふと娘が一枚の絵の前で俺の袖を引っ張りながら、「 お父ちゃんだ。お父ちゃんがいるよぉ。」と指を指す。シャガールの描いた一人の男性の絵が目に入ってきた。
『むむっ！』と覗き込む。 娘は更に追い討ちをかけるように、「これ、お父ちゃんだよ～」と連呼する。

　　　　　　&lt;img alt=&quot;200808021147000.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/images/200808021147000.jpg&quot; width=&quot;294&quot; height=&quot;357&quot; /&gt;

「に、似ている。…かも。」
でも俺はこんな派手なジャケットは着ないよ。と意味不明な弁解をしながら娘の手をひっぱりながら退散したのであった。
子供は色んなことがよ～く分かっているみたいだ。</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/2008/08/post_17.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 06 Aug 2008 23:54:32 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>嫁参上！ - おにぎり米　元気？</title>
         <description>
はじめまして、信太裕子です。


夫、惇吉が堅い・難しいがっちがっちの内容ばかり、おさき真っ暗な日 記になっていますのでここで登場致しました！
おにぎり隊歴は私の方が長く、第１回エリトリア、第二回ダラムサラを経験しています。
その後どういうわけか、大阪からここ大潟村の信太家に嫁いできました。
きっかけは大阪メンバーでの田植え体験。
ここで惇吉に一目惚れ(!)され、そして両親にぜひともうちへ来て下さいとのラブコールに半ば旅行気分で結婚したのでした。
５月に田植えに来て８月には結婚を決め12月には入籍というスピード。
今思えばもう少し慎重になればよかったと思いつつ、二人の娘をもうけ、あの時の勢いに乗ってよかったんだと言い聞かせている今日この頃です。


今年私は村の若妻会の役員を仰せつかりました。
「若妻会」ってすごいネーミングでしょ！
ここへ来た時はびっくりしました。
いろいろな村の行事に代表として参加したり、講座を開いたりと毎日忙しくしています。
その忙しいついでに何かやりたい！と「実践大学」というJA 主催の畑作の勉強をする研修会に参加して汗水を流して頑張っています。
野菜全般、種まき、土作り、肥料設計、水やりから始まりビニルハウスの温度管理や雑草取りまで若妻５人衆で指導員の人に一から十まで教えてもらい大切に大切に育てています。
で、食べています！
自分で育てたトマトはサイコー！
ピーマン、モロヘイヤ、チンゲンサイ、キュウ リ、トウモロコシ、ジャガイモ、インゲンなどなど…。
やっぱりここへ嫁に来てよかったのかな～！！
あとはスイカ、メロンの収穫を今か今かと待っています。
うらやましい方、ご連絡を！
美味しいメロンは信太家の畑でも出番を待っていますよ。


今日はこのへんで。また時々登場したいと思いますので、よろしくお願い致します！


&lt;img alt=&quot;DSC01929.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/okome/images/DSC01929.jpg&quot; width=&quot;360&quot; height=&quot;270&quot; /&gt;</description>
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 01 Aug 2008 16:56:27 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>ズレた駆け引き - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
家から横浜駅までの道すがら、いつも気になってチラッと覗き込む一軒の店がある。
１５年前横浜に引っ越してきたばかりの頃一度だけ入った事があるが、それっきりになっているお店だ。


通りに面した店構えはちょっと洋風という感じのイタリアンを出すレストラン。小さな店内にはガラス越しにいつも暇そうに新聞を手に読みふけるマスターらしきおじさんの姿が見える。時にボーっと壁に掛けられたTVを見上げている。「なんとも危機感のない店だなぁ…」と余計なお世話なコメントをしつつ店の前を通過する。

そんなやる気のない店だけに、もちろんお客さんは少ない。たまに数名入っていると&lt;strong&gt;「おっ！」&lt;/strong&gt;と人ゴトながら反応してしまう。
この店、何が面白いのかというと入り口の前に掲げた&lt;strong&gt;“ランチ”の価格&lt;/strong&gt;。これがしょっちゅう乱高下するのだ。

時に“９８０円”と掲げていたランチのボードが客が暫く入らないと急に“６５０円”と下がってみたり、それでも客足が変わらないと更に値下げを断行する。いつも前を通る俺をまるで為替のディーラーの様に「おっ！」とか「あ～ぁ…」とか言わせ一喜一憂させている。これまでで最高（いや最低）価格は&lt;strong&gt;“ランチ：３５０円！”&lt;/strong&gt;。こんなんでやっていけるのか！大丈夫か！おやじさん！TV眺めている場合じゃないんじゃないのか！と突っ込まざるをえない日々。

かと思うと、やはりこれではやっていけないと思い直すのか、暫くするとまた５８０円とかに値上がりしていたりもする。人の心理が手に取るように分かる価格の変動だ。


客が来ない原因はハッキリしている。“接客態度の悪さ”と“料理の不味さ”だ。
どんなに価格でお客に駆け引きしても、そんなことではどうにもならない。そんな傍から見たら当たり前に思える事が当事者って意外と見えないもんだ。こういうのを囲碁から来た言葉で“岡目八目”って言うんだよな。

そんなこんなで、いつもの通り道での個人的密かなエンターテイメントなランチ価格。今日通りかかるとそこには、
　　　　　　　　　　　&lt;strong&gt;　= 牛すじカレー　￥３３０ =&lt;/strong&gt; 　とあった。


ただただ、あとは応援あるのみだ・・・
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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 20 Jul 2008 11:37:14 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>エストニアの人々 - 知っとこ！遠征先情報</title>
         <description>
暑いですね、この蒸し暑い夜を迎える頃になるとエストニアが恋しくなります。
気温は18℃～25℃、何と言ってもさわやかな乾いた空気は気持ちのいいものです。
（北海道の夏を想像してください）
しかも6月23日の夏至が過ぎた今頃は完全にとは言えないまでも日本では体験できない白夜の日々です。


この季節、人々は家族揃ってカントリーハウスで夏を過ごし、
ブルーベリーやラズベリーを収穫してジャムにしたり、
魚をスモークしたり、ピクルスを作ったり、冬に備えて保存食を作ります。
しかし首都圏市街地はお盆の東京が一ヶ月続いたような状態、ほぼ会社などは機能しません。


でも旧市街は元気です。
観光客相手のホテルやレストラン、土産物店は一年で一番忙しい時期ではないでしょうか。
街を右往左往しているのは中央ヨーロッパあたりから来た中高年の団体さん、
トーンペア（旧市街の丘の上）の裏道には大型観光バスがずらりと並んでいる、中世の街並みには似つかわしくない風景が見られます。
観光客を笑顔で迎えるエストニアの人々は、愛想も良く、MacのSmile０円そのもので大概評判がいいです。
商売ですから、と言われればそれまでですが、すらっと背の高いウェイターや美しいブロンドの髪の店員さんに微笑まれたら、気分悪いはずがないですよね。

&lt;img alt=&quot;bus_no_retu.JPG&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/bus_no_retu.JPG&quot; width=&quot;120&quot; height=&quot;160&quot; /&gt;                                                 &lt;img alt=&quot;kannkoukyaku_no_nami.JPG&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/kannkoukyaku_no_nami.JPG&quot; width=&quot;160&quot; height=&quot;120&quot; /&gt;


で、一般の人たちはどうでしょう？
エストニア人ってどんな国民性？そんな疑問出てきますよね。
日本人とよく似ていると感じるところが多く、心情的に通じるというか、安心して付き合えると感じる人が多いようです。
共通してよく使われるのは、シャイという言葉。
遠慮がちで、吾も吾もというところがない、静かで思慮深い人が多いように思います。････というか、思っていました。
ところが、つい最近NHKBSのある番組で在日エストニア人たち自身がエストニアの人々の性格を語っている中で、「エストニア人は隣の人が不幸になると喜ぶのです」という爆弾発言があり、大いにスタジオが沸いた場面がありました。


これには私も驚き、友人に本当かどうか確かめました。
友人いわく、「そうよ、うわさ話の種ができるでしょ。外国から来た人には親切なのは、あたりまえ。こんな小さな国に来てくれてありがとうという気持ちがあるからね、でも本当は人のうわさ話をするのが楽しい人は多いよ、レベルの低い話だけどね」とのことでした。
なるほど、妙にガテンでした。


ただ、いろいろとお付き合いしている中で感心したのは、学ぶことの大切さを子供たちにきちんと教えていることです。
悠久の昔から大国に翻弄され続けてきたこの国の人々は、教養こそ「宝」ということを身に沁みて分かっているのです。
いざ国を捨てて逃げなくてはならない事態になった時に、何も持ち出すことは出来ません。
でも頭の中にある言語能力や教養はいつでも、どこでも引き出して使うことが出来るというわけです。
人口135万人という少数民族が一致団結して国を守り、独自の芸術文化を育んでいることが出来ているのも、こんな代々受け継がれてきた教育思想が根底にあることに気づかされます。
どこかの国の教育現場とえらい差を感じるのは私だけではない･･･、はず。

では、また。

注）おにぎり隊が訪問する10月は観光客も少なくなり、美しい紅葉と静かになった旧市街を楽しむことが出来ます！
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         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/2008/07/post_4.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 18 Jul 2008 14:00:32 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>千年越しの恋物語 - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
先日京都の閑臥庵というお寺で「夜噺の茶会」というお茶会に参加してきた。夜から深夜にかけてゆるゆると過すなんともいえない贅沢なお茶会だった。穴太積（あのうづみ）の石垣や青海波模様の白いじゃりで飾られた庭を見ながら緩やかだがどこかスッっとした気持ちの良い緊張感もある空間。
帰り際「どうぞ…」と梶（かじ）の葉を頂いた。お茶席でも表現していた日本古来からある七夕の風習だ。

『 &lt;strong&gt;乞巧奠&lt;/strong&gt; 』（きっこうてん）という七夕の古来からの祀り方。
角盥（つのだらい）という平安時代に使われていた盥に水を張り、天の川をそこに映す。朱墨で願い事を書いた梶の葉を浮かべるのだという。これが江戸時代に笹の葉に短冊を下げる風習へと変わり、現代まで続いているのだ。

以前、本でこの乞巧奠の風習を読んだ事があり、梶の葉を浮かべているのを見て思わず “日本ってホント素敵な国だな…”と、古の恋物語への日本人らしいお祭りに感心する。
何故、梶の葉なのか。これは彦星が天の川を渡るときその船の舵取りを誤らないように、無事織姫と会えますようにという願いを込めて“かじ”なんだな。

とは言え、今日７月７日の七夕は雨。
自宅で大き目のプレートに水を張り梶の葉を浮かべる。あいにく空に天の川は出ていないけど、遥か昔日本人が願いを込めた彦星と織姫の物語に妻と２歳の娘と一緒に想いを馳せました。


我が娘は訳分からず「たなばた　タナバタ　たなぼたぁ？葉っぱさん 変だねぇ…」を連呼していた。

年に一度とは言え、平安時代から言うと千回以上会っている彦星と織姫の二人。２１世紀の現代、その逢瀬でどんな会話を交わしたのだろうか…

</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/2008/07/post_15.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 07 Jul 2008 16:48:59 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>母体復帰願望 - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
先日、屏風絵師：&lt;a href=&quot;http://www.allanwest.jp/index.html&quot;&gt;アラン・ウェスト&lt;/a&gt;氏のアトリエでおにぎり隊文化講座が行われた。

一般にいう「日本画」というのは「西洋画」に対して付けられた名称であり、かつて江戸時代の頃は中国の「漢画」に対しての&lt;strong&gt;「大和絵」&lt;/strong&gt;と呼ばれていたそうだ。
一口に日本画と言っているが知らないことだらけ。なるほど・・・とアランさんの話しに耳を傾ける。

このアランさんのアトリエは谷中の閑静なお寺街とも言える多くのお寺が密集している一角にある。絵を描くのに必要な光を取り込む為、一日中光の変化の少ない北に面した道路沿いに大きなガラス張りの空間。至る所に置いてある屏風や掛け軸。それらの絵に込められたものがアラン氏の説明により『おぉ～、なるほど！』とまた新たに絵を楽しむ視点となってゆく。本当にここは落ち着く素敵な空間。


今回はゲストにアランさんの希望もあって、某茶道のお家元にもお出まし頂いた。
落ち着く空間という事で、&lt;strong&gt;“茶室”&lt;/strong&gt;の話になった時、こんな話をして頂いた。
元々、我々がもっている“侘・寂 （ワビ・サビ）”の世界は千利休の孫の宗旦が利休の世界観を説明するために編み出した言葉だそうだ。別の見方をするとこうだと思う。という話しが面白かった。

ギリシャ神話に出てくるエディプス王。父を殺し母と交わったあの王様の物語。
別の見方とは利休の茶室はエディプスコンプレックスより来る『母体復帰願望』だそうだ。ほ～っ！話を聞いていくとなるほど…と思えてきた。
父なる力には死を持ってしても対立し、母なる柔らかさを求め大切にする。かつて精神学者のフロイトが提唱したこのエディプスコンプレックス。利休の生き様を見ると確かに、太閤秀吉に対して死罪に書せられるかも知れないギリギリの挑発を繰り返している。権力に対する反発だ。現代に目を移してゆくと暴走族とかがそうかも知れない。なるほど警察とはめいいっぱい張り合っているくせに、マスコットガールの様な存在には滅法弱い。狭い車の中を飾り立てそこにいると落ち着くと言うのはナルホド、かの茶室にも通じるかも…。茶室は狭い路地を通ってにじり口という小さな入り口を身をかがめて入ってゆかねばならない。そして入った室内は薄暗く狭い。路地は産道でにじり口は子宮にあたる。こんなところが『あ～、落ち着きますねぇ・・・』なんて言っているのは確かに利休の目指した世界観を共有する者達なのかもしれない。
そんな話も雑談の中にまぎれていた。


そして、一昨日。アランさんからお誘いがあった。
『仲良くしている表具屋さんが新しく茶室を作ったから観に行くんですが一緒に行きませんか？』と。そして『先日のエディプスコンプレックスの話しを再確認したいんです。笑』と続けた。アランさんも結構あの解釈が腑に落ちたようだ。「ぜひぜひ～！」とご一緒させて頂いた。

大塚駅から徒歩数分の所にそれはあった。
さすが表具屋さんだけあって紙で出来た組み立て式の茶室だった。小さな窓が10面、萩で作った格子状のものから和紙で薄く漉いた窓など、狭い空間の中に中々オモシロイ趣向が沢山あった。
出して頂いたお茶を頂きながらアランさんと一緒に顔を見合わせながらこう囁き合った。

　　　　　　　　　　　　&lt;strong&gt;『あ～、落ち着きますねぇ･･･』&lt;/strong&gt; と。


どうやら俺たち二人もエディプス王が心の奥底に棲んでいる様だ。

</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/2008/07/post_13.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 11:09:11 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>懐かしい未来＝悲惨な過去？ - おにぎり米　元気？</title>
         <description>
美味しいご飯の炊き方に、なかなか辿り着かない。


有機のお米を育てる上で避けては通れない過酷(?）な
除草機押しという作業の間
動いているのは体で、脳は空いているわけだから
このブログのことを考えたりしている。
思いつかない時は、ご飯の美味い炊き方でいいやなどと
思うはずなのだが、どうやら農業を取り巻く状況は
そんな時間を与えてくれそうにない。


ご存じの通り、国際的な資源獲得競争のなかで
原油や食料価格の高騰ばかりに目が向いているが
実は、肥料の値段も高騰している。
レアメタル争奪戦の陰になって目立つことはないが
今年になって中国が化学肥料の輸出関税率を100％に上げた。
5月には肥料三大要素の一つであるリン鉱石の
関税率も100％に引き上げた。
リン鉱石の全量を輸入に頼っていた日本
その多くを中国に依存していた日本にとって
中国が自国向けに肥料使用の方針転換を図ったことは
実質的な禁輸措置と言っても過言ではないだろう。


自給率が39％になり、後継者・担い手がいないという問題を
これから何とか解決して行かなくてはならないという中
作物を育てる為の肥料が・・・、ない。
実際にはないわけではない。
二倍に跳ね上がった価格の肥料を使えば良いのである。
買えるのであれば。


化学的ではない肥料、有機肥料だったら
畜産業から出てくるんだろうから、それで賄えばイイという
短絡的な意見も出てきそうではあるが
残念ながら、有機肥料だけを使って
今までと変わらない農業を営むだけの力は
今の日本の農業にはないのではないだろうか。


小学校・中学校の社会の時間に習ったのではないだろうか。
日本は戦後、化学肥料や農薬によって食糧の増産に成功し
少ない労力で営農できるようになった・・・などなど。
逆の事態が起こっているのである。
ましてや、今農村が抱えている問題は山積している。
逆の事態に並行して、高齢化も進み
離農する農家は、これを機に後を絶たないだろう。
日本農業の空洞化は、今から3年ぐらいで一気に進む。


食品の安全性・偽装問題などで騒いでいるうちはまだいい。
それは食べるものがあった上での問題だからだ。
食べ物がなくなったら、どうするんだろう。
米騒動のようにスーパー騒動が起こるのだろうか。
米騒動を起こせるほど、米屋さんはすでに残ってはいないが。


このブログが嘘で終わるのであれば、それが一番だ。
5年後、実際にそんなことが起こらなくて
「信太って奴が、昔大げさなことを言ってたなぁ」と
言われるのであれば、私が心配性だったというだけである。
でも、備えあれば憂いなしである。
おにぎり隊の皆さんだけでもいい。
農林水産業に携わる、特に自分が外せないと思う食べ物を
育てている方々と太いパイプを作って欲しい。


食品業界における大手の幾つかは
既に水面下で、自分たちの食べ物を囲い始めている。
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         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/okome/2008/06/post_5.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 12:13:40 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>エストニアの国歌 - 知っとこ！遠征先情報</title>
         <description>
エストニアの国歌を日本で聞くことはほとんどありませんね。
でももしかしたら、北京オリンピックで聞くことが出来るかも知れません。
2006年のトリノ冬季オリンピックではクロスカントリーで3つの金メダルを獲得していますし、
2007年大阪世界陸上では、円盤投げでやはり金メダルを取り、国歌を鳴らしました。
ですから、もしかして北京オリンピック、なのです。
その時のためにどうぞ国歌を覚えておいてください。
まずは、エストニアの国歌をお聴きください。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;
エストニアの国歌を&lt;a href=&quot;http://jp.youtube.com/watch?v=yS_IHqUOMrs&amp;NR=1&quot;&gt;聴く&lt;/a&gt;。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

Mu isamaa, mu onn ja room（祖国はわたしの幸福と喜び）&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

あなたは本当に美しい &lt;/br&gt;
見つけることはできない &lt;/br&gt;
この広大な世界のどこにも &lt;/br&gt;
あなたほど愛しいものを &lt;/br&gt;
わたしの祖国よ &lt;/br&gt;&lt;/br&gt;
  
あなたはわたしを生み &lt;/br&gt;
そして育てた &lt;/br&gt;
わたしはいつまでもあなたに感謝し &lt;/br&gt;
死ぬまで裏切らない &lt;/br&gt;
わたしのこの上なく愛しい &lt;/br&gt;
愛する祖国よ &lt;/br&gt;&lt;/br&gt;
  
神があなたを見守ってほしい &lt;/br&gt;
愛する祖国よ &lt;/br&gt;
神があなたの庇護者となり &lt;/br&gt;
あなたを大いに祝福してほしい &lt;/br&gt;
あなたがいつ何を行おうとも &lt;/br&gt;
愛する祖国よ&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

と、こういった意味で歌われています。&lt;/br&gt;
大いに自国を愛し、民族に誇りをもって生きているか分かりますね。&lt;/br&gt;
でも、この国歌、実はフィンランドの国歌とまったく同じメロディーなのです。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

二つの国歌を&lt;a href=&quot;http://jp.youtube.com/watch?v=8yWyQaV6B0E&amp;feature=related&quot;&gt;聴く&lt;/a&gt;。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

なぜフィンランドと同じ国歌？&lt;/br&gt;
この歌、ドイツからフィンランドに移民したパシウスという人が、
1848年にフィンランドのために作った曲でした。
それが1869年にタルト市で始まったエストニアの合唱祭で紹介されるやいなや、
国家意識の目覚めの歌としてエストニア人の間で広く歌われるようになり、
1918年の独立宣言の2年後には国歌になったのです。
でも、1940年にソ連に併合されてからは、この歌は一切歌うことを禁じられ、
変わりにソビエト連邦下のエストニアの国歌が別に制定されました。
以後1991年に再独立を獲得するまで、この国歌を歌い続けることになるのです。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

ソ連時代のエストニア国歌を&lt;a href=&quot;http://jp.youtube.com/watch?v=nfjPGL2FuyA&amp;feature=related&quot;&gt; 聴く&lt;/a&gt;。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

でも、一つソ連当局にも手に負えない事がありました。それは、電波です。
北エストニアの人々は、フィンランド国営放送から毎晩流れてくるフィンランドの国家を
自らの国歌としてこっそりと聴き、苦しい時代を耐え忍んでいました。&lt;/br&gt;
そして、1989年、まだ国歌は歌えません。
でもここで「歌う革命」が起こり、人々はかつて合唱祭の最後に必ず歌っていた
第二の国歌と呼ばれる「Mu isamaa on minu arm　わが祖国、わが愛」を高らかにエストニア語でうたいました。
ソ連統治下で初めてのエストニア語の大合唱でした。
それゆえ、人々は現在もまだこの歌いながら涙を流している姿が見られます。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

「Mu isamaa on minu armわが祖国、わが愛」を&lt;a href=&quot;http://jp.youtube.com/watch?v=08nf7hk4iBo&amp;feature=related&quot;&gt; 聴く&lt;/a&gt;。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

「歌う革命」とともにこの曲は世界的にも有名になり、
日本でも1999年にはNHKの「地球に乾杯・2万3千人の大合唱、エストニア　祖国への愛」でも取り上げられました。
来年、2009年は5年に一度の合唱祭です。またこの歌が最後に歌われるでしょう。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

YouTubeでこれらの歌を検索しているうちに、
昨年5月に天皇皇后両陛下がエストニアをご訪問なさったときの映像が見つかりました。
歓迎のミニ合唱祭で両陛下に本番さながらの合唱を披露した最後の場面です。
いかにエストニアの人々が両陛下を暖かくお迎えし、日本を知り、
親しみを持つようになったか垣間見ることが出来ますよ。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;
天皇皇后両陛下の合唱祭を&lt;a href=&quot;http://jp.youtube.com/watch?v=YhQqU3VqfrY&amp;feature=related&quot;&gt; 見る&lt;/a&gt;。&lt;/br&gt;&lt;/br&gt;

ついでに、2004年に行われた合唱祭の&lt;a href=&quot;http://balticnet.jp/travel/songfest_photo.html&quot;&gt;写真&lt;/a&gt;も見てください。

&lt;img alt=&quot;song_festival_ground.jpg&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/song_festival_ground.jpg&quot; width=&quot;159&quot; height=&quot;120&quot; /&gt;
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         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/2008/06/post_5.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 23 Jun 2008 17:57:34 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>久しぶりの道 - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
とある探し物をしに今日は浅草橋を歩いた。
この町をじっくり歩くのは10年ぶり位だろうか。今の時代からは一歩引いた感のある下町っぽさがあちらこちらで残っている。歩きながら色んな事を想い出していた。

仕事で独立したばかりの頃、イランから日本に来てペルシャ絨毯の卸業をスタートした友人がいた。彼の最初の事務所がこの町だった。音沙汰が無くなって随分と年月が経つが元気にしているんだろうか…。
時折会う彼と 「どう、調子は？」 と、その都度交わす挨拶。お互い独立したてで良い意味でライバル心と同志の様な感覚だった様に思う。彼の趣味は柔道。週2回の稽古にも熱心に通っていた。
いつも色んな意味で自信満々に見えた彼だったがある時、『柔道、ホントに好きなんだね。』の俺の質問にこう答えたのが今でも印象に残っている。
『柔道で汗流すと頭が真っ白になって、色々辛いことや嫌なことを忘れるんだ。』
　
異国から単身乗り込んできてビジネスをする。その事がどれだけ大変な事か。言葉の壁だけでなく色んな“常識”の壁もあっただろう。外国人というある種の壁も感じたんじゃあないだろうか。僅かだったけどこの時交わした会話から、彼の分かり合えない溶け込みきれないもどかしさをあの時感じた。

“まぁ、日本人同士でもそうだからなぁ…” と、現在に気持ちを戻し、人と人とのコミュニケーションの狭間に潜む不思議と妙味に異文化交流を推し進める我が身を省みつつ、線路沿いの煤けた店と新しい店がモザイク状に連なっている道を更に進んだ。
　
「おっ、こんな所に。」 ふと立ち止まる。＝&lt;strong&gt;モンゴル Town&lt;/strong&gt;＝の看板。
どうも癖でおにぎり隊で行った国には思い入れが強くなっている。何をやっているお店なのか？つい&lt;strong&gt;“close”&lt;/strong&gt;のプレートにも関わらずドアを開け店の中をそ～っと覗く。誰も居ない、、が奥で人の気配はする。
小さな小学校で使うような机と椅子が１揃いだけ狭い店の端に置かれ、壁には怪しげなモンゴルらしい人形やオブジェ、そして写真がいっぱい掛けてある。天井にはゲルの天井のパーツらしき色鮮やかな車輪状のものが吊るされてあった。
「う～ん、分からん」とまたドアをそっと閉め久しぶりのモンゴルの香りのする店を後にする。

そんなこんなで更に歩いていると美味しそうなコーヒー屋を見つけた。入ってみると雰囲気は良いが誰も客がいない。貸切である。ホットを一杯注文して、パラパラと本を読んでいたら店のマスターが人懐っこい顔して話しかけてくるのでたわいのない会話をする。まるで久しぶりのお客さんだったかの様な嬉しそうな表情。なんだかこの町は少し時間の流れが違う。“やぁ、ひさしぶり～！”的な感情や場面が次々と出てくる。
そんなコトを感じつつ、探し物も結局見つからず、『ま、いいか…』 と浅草橋を後にした。

そして自宅に到着。メールをチェックすると、
&lt;strong&gt;『 ご無沙汰しています 』&lt;/strong&gt;  と仕事でボストンに一年余り行っていたおにぎり隊員から帰国のメールが。
「おぉ、久しぶりだなぁ・・・」と嬉しくなって笑みがこぼれる。
そして今日という“久しぶり”がテーマな一日に自宅で入れたコーヒーで一人乾杯をするのであった。


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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 19 Jun 2008 21:24:12 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>お米農家の日常 - おにぎり米　元気？</title>
         <description>
無事、田植えが終わったおにぎり＠秋田でございます。

田植え準備から田植え終了まで
思考を止めてしまっていながらも
世の中はとめどなく流れているわけで
天変地異もさることながら、食糧についての
危機感煽る報道が目に付くようになってきました。

愚痴っぽくなってしまうので
ここは敢えて食糧危機などの話題は避けたいのですが
どうしても頭から離れない事柄をいくつか。

・バター。目に見えて高くなったり店頭になかったり。
　でも昨年だか一昨年だか、牛乳が余っていて
　価格が維持できない為、畜産農家さんが泣く泣く
　捨てているというニュースが流れたことがありました。
　一方、最近のニュースでは生活者の立場から
　「しょうがないので、マーガリンで代用してます」とか
　「なるべく使わないようにしています」とか。
　でも、畜産農家さんは今のままではどんどん衰退してしま
  います。

・お米業界での話ですが、お米の値段が急騰しています。
　全くと言って良いほど報道されていませんが
　業者間での取引価格は収穫の終わった昨年秋と比べ
　25％程度上がっています。
　また秋には元に戻るどころか下がるのでしょうが
　日本の食糧基盤の脆弱さが、相変わらず気になります。

・最近の注目キーワード「懐かしい未来」。

閑話休題。

今年の春、誕生日を迎える日に
妻から携帯音楽プレイヤーをプレゼントしてもらいました。
「通勤」という言葉とは無縁な農家。
通勤途中の電車の中で有難味を感じることもなく
秋田の農家には不必要だと感じられる方も
いなくはないだろうなぁと思いますが
これが思いの外、生活と仕事を変えてくれています。

思い起こせば幼い頃
大人はどうして音楽を聴かないんだろうと
ずっと思っていました。
※我が家が特殊だったのかもしれないですが
人よりも少しだけ音楽が好きだった私は
音楽と生活は絶対に切れないものだと思っていたので。

でも、いざ自分が家庭を持ち、子どもが増えるにつれ
確かに音楽にふれている時間は減っています。
無意識に減っていくその時間を惜しみながらも
大人になるって、こういうことなのかと思い
半ば自分自身を諦めていました。

で、今持っているプレイヤー。
もちろん日々の何気ない農作業や観察でも、五感を駆使して
植物の変化を読み取らなければならないのですが
たまにあるルーティンワークに音楽が加わると
ともするとネガティブな方向のみに傾きがちな思考が
平静を保ち始めるのです。

特に少し肌寒い風が、耳元をザボォーと流れ
意識するとその音しか聞こえないような時
音楽は気持ちを温かくしてくれます。

まぁ、逆に農家がいかに孤独かってことを
思い知らされたりするってことなんですけど・・・。
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 30 May 2008 13:14:31 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>エストニアの国旗 - 知っとこ！遠征先情報</title>
         <description>
エストニアの国旗を見たことがありますか？


世界の国旗数ある中で、ちょっと変わった色の組み合わせかもしれません。
上から青、黒、白の横並び三色旗です。
青はエストニアの空・湖・海、つまり自然を愛するエストニアの国民を象徴しています。
黒は故郷の大地を示し、白は人々の幸福の追求を意味しています。

&lt;img alt=&quot;flag_estonia_lg.gif&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/images/flag_estonia_lg.gif&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;75&quot; /&gt;


現在の地に1万1千年位前からエストニア人が住み始め、紀元前3千年頃ウラル山脈の西側から移住してきたフィン･ウゴル人たちが共に暮らし始めました。
人々は自然の中に神を思い、木を切る時は森の精に祈りを捧げ、熊を狩る時は熊の魂を慰める神事を行い、常に自然に畏敬の念を持っていました。
これはアイヌの文化や神道に見られる自然信仰、民族信仰、八百万の神の信仰と共通しています。
実際それを確かめたくて北海道のアイヌ村を訪ねるエストニア人やエストニアを訪ねる神社関係者が多いのはちょっと興味深い現象ですね。


海と森と豊富な水、両国共通の恵みです。
第二次世界大戦を境に両国の自然の運命は右に左に大きく分かれたように思います。
日本は敗戦後アメリカ的文化生活を目指して、森をつぶし、公害を垂れ流し、自然を破壊し続け、やっとその過ちに気付き反省し、今少し「日本」に戻っているような気がします。
しかしそれとは反対に、幸か不幸かソ連に支配されている間手付かずだったエストニアの自然はあるがままの美しさを保ち、半世紀に渡って押し付けられた苦しみの中、心の底に秘め持ち続けた民族意識をようやく回復したエストニアの人々は、ヨーロッパ人として開放感に浸っています。
経済成長が続くエストニアは他国の経験から学び、自然を壊すことなく世界のオアシスになっていってもらいたいと心から思いますね。
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         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/mmcolumn/2008/05/post_3.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 23 May 2008 16:20:10 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>時間旅行のススメ - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
かつての自分と向き合う事の出来る瞬間って言うのがある。
どんな時か。

21歳の時にアメリカのバーモントに少し留学していた時のこと。日本から飛行機を乗り継ぎ学校へ着いた次の日、最初のオリエンテーションの時のこと、『こんな田舎の大学には日本人はいないだろうな…』と思いドップリと留学生活を味わおうと意気込んでいたらいきなり後の席から声を掛けられた。 &lt;strong&gt;『ねぇねぇ、日本人？』&lt;/strong&gt;　
&lt;strong&gt;えっ？&lt;/strong&gt;と思い振り向いたら日本人の女の子が満面の笑みで座っていた。
“が～ん！”日本人は居ないだろうと思っていたのに、よりによって最初に話す子が日本人だとは…。トホホホ、と思いつつ、『どうも…』と握手する。

“玄さん” というおじさんの様なニックネームを持つその友人と昨日久しぶりに会った。
彼女の家に遊びに行くのは15年ぶりだ。料理の先生をしているお母さんの滅茶苦茶美味しいローストポークを頂きながら昔話しに花が咲く。今はアメリカ人のご主人と二人の男の子（超元気！）のお母さんになっている彼女、あの時と同じ幸せ満点の笑顔だった。今回もつかの間の日本での休日だそうだ。
当時21歳の俺、彼女の口から出る昔話の中から 『そうかぁ、俺って昔はそうだったよなぁ…』 とその時の自分を見せられたような気がした。
そんな事を思っていたらふいに、『でも、勲ちゃんってホント変ってないね。』 の一言。
喜んでいいのか残念がっていいのか決めかねつつ、『 ･･･ そだね 』。


そしてその夜、おにぎり隊国内イベントMeetingで江部さん主宰の日々輝塾塾生の稲垣君が提案してくれたおにぎり隊とのコラボレーション企画について色々議論した。青森の&lt;strong&gt;佐藤初女&lt;/strong&gt;さんがされている&lt;strong&gt;『森のイスキア』&lt;/strong&gt;での企画の話しだ。初女さんと縁の深い荒川さんも加わってくれた。
副実行委員長の江部さんと円番長とナカコ姐さんのメンバー。イベントの趣旨や内容について話をしていたのだが、いつしか彼・稲垣君に向けて『ねぇ、どんな女性が好きなの？』と話のベクトルが変わっていった。
若者独特の照れと内側に悶々と秘めたるものを引き出そうとオジサンとお姉様の質問攻勢。最後は&lt;strong&gt;『あ゛～、頭が胸がつっかえる～っ』&lt;/strong&gt;という言葉を聞いて満足げに “おにぎり隊オトナ会”のメンバーは微笑み、意味有り気に頷くのであった。


・・・そうだなぁ、かつての俺もこんな所もあったよなぁ。と微笑ましく思いながらも新たな質問を彼に浴びせるのであった。若いって素晴しい・・・！</description>
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 09 May 2008 15:46:13 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>歌うと分かるその国らしさ - 隊長の暇潰し　～1年は31,536,000秒、死ぬまでには？～</title>
         <description>
オリンピックが近づいている。
毎回TVを通じて色んな競技を見ている訳だけど、やはり表彰台に上がる選手とバックに流れる国歌を聴くとなぜか&lt;strong&gt;“じ～ん”&lt;/strong&gt;としてしまう。

この国歌ってやつ、なかなかオモシロい。
その国の&lt;strong&gt;『らしさ』&lt;/strong&gt;ってやつが何となく分かるのだ。それはその歌を作った時、その国の民族・宗教・歴史…等、様々なものを創り手が内包していったからだと思う。
ちょっと世界の国歌の歌詞を見てみよう。まずはお隣の国から。
　
　　
&lt;strong&gt;大韓民国&lt;/strong&gt;
東海の水と白頭山が枯れるまで　　神が保佑して下さる　　私たちの国、万歳。
コーラス：
槿の三千里、華麗な江山、大韓人よ、大韓で長く保全しよう。
南山の上のあの松　　鉄甲を巻いたように　　風霜にも不変な　　私たちの気像。
　　
　
&lt;strong&gt;朝鮮民主主義人民共和国&lt;/strong&gt;
朝をこの土地の銀と金の上で光らせよ、自然の富でぎっしり詰められた三千の同盟。　　私の美しい祖国。　　賢い人々の栄光　　光り輝く文化の中で育てられた　　五千年の歴史とともに。　　私たちの体と心を捧げよう　　この朝鮮を永遠に支えるために。
　　
　
次にイスラムの大御所、

&lt;strong&gt;サウジアラビア王国&lt;/strong&gt;
栄光と至高へ急げ!　　天国の創造者を賛美せよ　　そして緑のはためく旗を掲げよ、光の象徴を運びながら!　　繰り返せ―神は最も偉大だ!　　おお、私の国、私の国よ、あなたが常に生きんことを、すべてのムスリムたちの栄光!　　王が長く生きんことを、旗と国のために!
　　
　
複雑な歴史を持つ国、

&lt;strong&gt;イスラエル国&lt;/strong&gt;
心の中ではあるが　内心でユダヤ人の魂が切望する、東の展望に向かって　東方へ　　目がシオンの方を見る。　　それはまだ失われていない、私たちの希望、二千年の希望だ、　　
私たちの土地で、シオンとエルサレムの土地で、自由な人々になること。
私たちの土地で、シオンとエルサレムの土地で、自由な人々になること。
　
　　
まさにオリンピックで騒がれている国、

&lt;strong&gt;中華人民共和国&lt;/strong&gt;
立ち上がれ! 奴隷になりたくない人々よ!   私たちの血と肉で、私たちの新しい長城を築き上げよう!   中華民族は最大の危機に直面する。各々から行動のための緊急の呼び声が出てくる。   立ち上がれ! 立ち上がれ! 立ち上がれ!   私たちは万人が一心となって、敵の砲火に立ち向かい、前進せよ!   敵の砲火に立ち向かい。前進せよ!   前進せよ! 前進せよ! 進め!
　
　　
かつての大帝国・女王様が率いる国、

&lt;strong&gt;グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国 （英国）&lt;/strong&gt;
神が私たちの慈悲深い女王を守らんことを、私たちの高貴な女王が長く生きんことを、
神が女王を守らんことを　　彼女に勝利を送れ、幸福で栄光ある、長く私たちの上の統治へ、神が女王を守らんことを!　　
おお主なる神よ、立ち上がれ、私たちの敵を追い散らし、
彼らを倒せ!　　彼らの悪辣な企みを失敗させ、彼らの政治を混乱させよ、あなたの上に私たちの希望を私たちは据える、神が女王を守らんことを!
　　
　
現在経済・軍事共に最強の国、

&lt;strong&gt;アメリカ合衆国&lt;/strong&gt;
おお、あなたは見ることができるか、夜明けの早い光によって、あんなにも誇らしく、私たちが黄昏の最後の輝きで歓呼して迎えたものを?　　誰の広い縞と明るい星が、危険な戦いを通して、私たちが見た城壁の向こうに、あんなにも雄々しく翻っていたか?　　そしてのろしの赤い眩しい光、空中で炸裂する爆弾が、私たちの旗がまだそこにあるという証拠を夜を通して与えた。　　おお、その星条旗はまだ翻っているか、自由の土地と勇者の故郷の上に?
　
　

そしてわが祖国、

&lt;strong&gt;日本国&lt;/strong&gt;
君が代は  
千代に八千代に  
さざれ石の
いわおとなりて
苔のむすまで
　
　
　
なるほど…。
やっぱり俺は日本人だな。　と改めて思うのであった。
</description>
         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/himatsubushi/2008/05/post_11.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 08 May 2008 23:54:27 +0900</pubDate>
      </item>
      <item>
         <title>更新無精の言い訳 - おにぎり米　元気？</title>
         <description>
最近、いつも使っているIEのお気に入りの中に
チロルチョコ株式会社を追加した信太です。

先月の15日あたりから20年産のあきたこまちを
種まきしたのだが、5月に入るあたりから
耳慣れた異常気象か（？）、暑い日が続き
とにかく急ピッチで農作業を進めている。
例年であれば、種まき→田圃への肥料散布
→耕起→代掻き→田植えとなるわけで
その期間は、だいたい苗が育つ期間で計算されている。

が、今年は苗の育つ速度が異常に早い、のだ。
「苗に追いかけられている」私たちはそう言う。

こうなった時の、農家というか私個人の適応方法を
今、このブログを書くことで第三者的にみると
思考と外界との繋がりを遮断する、ようだ。
考えたところで、苗は生長を止めることはないのだし
誰かの言葉に耳を傾けても、同じことである。
流れに身を任せた農家は、手に負えず我が儘。
これが職業というか、食べていく手段なのだから
当たり前と言えば当たり前なのだけれど
社会生活からは完全に孤立した、望んだ孤立だ。

春に会社のホームページを立ち上げるべく
友達を通じて、デザイナーに依頼したが
今になって、その内容のほとんどを依頼した自分で
決めていかなくてはならないことに閉口している。
自分たちを表現するのだから
言葉で表現する部分については、当たり前のことなのだが
思考を遮断してしまった今の自分には
苦しさすら感じる作業・・・。もちろん延期。

農家であることと、それを離れた作業とを
同時進行することの難しさを、毎年再確認するが
いつになったらバランス良くできるのだろうか。
苦手だ。

田圃の畦道に群生した菜の花を見ながら
トラクターに乗り、田圃を耕している時間が
なにより楽しい。
農家に求められていることが、「農」以外のことについて
増えてきている実感を10年前にも持ったが
農家である私は、相変わらず対応できないばかりか
年を追うごとに離れている気すらする。

田植えが終わると、真逆の記事を書く気がしますが。
以上、更新が遅れている言い訳ブログでした。
お詫びに菜の花でもどうぞ。

&lt;img alt=&quot;sakura_to_nanohana_s.JPG&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/okome/images/sakura_to_nanohana_s.JPG&quot; width=&quot;120&quot; height=&quot;160&quot; /&gt;

&lt;img alt=&quot;tanbo_no_nanohana_s.JPG&quot; src=&quot;http://www.onigiritai.com/webmagazine/okome/images/tanbo_no_nanohana_s.JPG&quot; width=&quot;160&quot; height=&quot;120&quot; /&gt;
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         <link>http://www.onigiritai.com/webmagazine/okome/2008/05/post_2.html</link>
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         <pubDate>Wed, 07 May 2008 17:16:22 +0900</pubDate>
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