Nippon Onigiri Peace Corps!

世界に友達を作る文化交流プロジェクト
  日本おにぎり隊 Nippon Onigiri Peace Corps.

テーマはシンプルに“友達をつくろう!”

一歩踏み出す事から見えてくる景色。そこに広がる未知なる土地と人々との出会い。
“知っているモノ”から“自分色のコト”へと世界を変えてゆくのが『おにぎり隊』。

2000年のエリトリア(アフリカ)に始まったプロジェクト、今年もスタートです。


イベント情報『おにぎり企画』

2008年09月20日第5回文化講座「テレジンの小さな画家たち」

日本おにぎり隊2008  第5回 文化講座 
「テレジンの小さな画家たち」

9月の文化講座は、作家 野村路子さんによる「テレジンの小さな画家たち」です。
野村さんはチェコのプラハを旅行中に子どもたちの絵に出会い、この絵を日本の子どもたちにも見せなくてはと思われたそうです。そして20年もの長い期間、日本中の各地でこの子どもたちの展覧会を開催していらっしゃいます。
テレジン、そこは現在はチェコの都市でドイツ支配下にあった第2次世界大戦中には街全体がユダヤ人強制収容所でした。
学校へ行く、友達と遊園地で遊ぶ、家族みんなで食卓を囲む。そんな当たり前のことが何ひとつ許されなかった子どもたちがどのような気持ちで絵を描いたのか、あまりにも恵まれた環境の私たちにはなかなか想像することが出来ません。

今回の日本おにぎり隊の文化講座では、子どもたちの絵・ビデオ観賞を通じて、このテレジンという収容所やその時代背景などを野村さんにお話いただきます。奮ってご参加ください。

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ゲスト:野村路子
テーマ:「テレジンの小さな画家たち」

 第2次大戦終結後、チェコ・テレジンのユダヤ人強制収容所から、子どもたちが描いた絵4,000枚が見つかりました。
 収容所の生活を描いた恐怖に満ちた絵もあります。でも多くは、楽しかった遊園地や学校、懐かしい家や家族、自由に大空を飛び回る蝶々など、子どもたちの笑いさざめく声が聞こえてきそうな明るい絵です。
 
 身近に迫る死の恐怖の中で、子どもたちは、勇気ある大人たちに励まされながら絵を描くことで、笑顔を取り戻し、生きることの素晴らしさを知ることができたのです。
 でも、子どもたちの多くは、絵を描いて間もなく、アウシュビッツに送られ、生き残ることができたのは、僅か100人だけでした。そして、1万5,000人の子どもたちは、生きた証として4,000枚の絵を残したのです。

 ホロコースト(ナチスドイツによるユダヤ人絶滅計画)の犠牲になった子どもたちは150万人以上と言われています。
 戦争はいつも子どもたちを犠牲にします。

日 時:2008年9月20日(土)
時 間:13:30~15:30(受付13:00~)

場 所:赤坂議員宿舎 2階 第4会議室 (港区赤坂2-17-10)地図
参加費用:一般:3,000円
      おにぎり隊員&学生:2,500円

申込方法:右アドレスまでメールにてお申し込みください。Gmail
締め切り:9月18日(木) 定員40名

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