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9月の同時多発テロ事件以来、世界中が緊迫していますが、今回はそんな中での遠征でした。周囲からは「なぜこの時期に?」という声も多くありましたが、この時期だからこその選択でもありました。違う文化を背負った人どうしが、同じ間と空間を共有して友情でつながっていく。小さく、地道な活動ではありますが、こうした友情の積み重ねの上に未来があると私達は信じています。
まずは、この報告書を通じて、私達が共有してきた感動を一人でも多くの人と分かちあうことが、お世話になった皆様へのささやかなお返しだと思っています。
ダライラマ法王日本代表部事務所の皆様、前回に続き今回も「ひとにぎり運動」でお米を集めてくれた東北高校、たくさんのサッカーボールを提供してくれた滝川第二高校、バレーボールの提供だけでなく様々なバックアップをしてくれた堺ブレイザーズチーム、絵を描いてくれた仙台市内、静岡県内の学校、ユニフォームやボールを提供してくれた多くのJリーガー、飲料や食糧を提供してくれた製薬会社、おもちゃを提供してくれた不動産会社、囲碁盤を提供してくれた梅沢由香里棋士、絵本とステキな出会いをくれた藤田理麻さん。そして、カンパや温かい気持ちで私達を応援してくれた皆様。
参加隊員33名全員が喜びと共に無事帰国できたのも、ひとえに支えて下さったサポート隊員の皆様のおかげであり、心から感謝を申し上げます。有り難うございました。
日本・チベットおにぎり交流使節団2001
実行委員長 久保田 暁
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