おにぎり隊って、具体的には何をするんですか?
「縁」によって知り合った海外の町・村に行き、現地の家にホームステイをしたり、炊き出しやお茶会を催すなどの活動を行います。これらの活動によって、日本文化の理解、あるいは相手国の文化の理解、すなわち国際文化交流をはかる というのが、おにぎり隊のねらいです。
おにぎり隊ってボランティア団体なんですか?
おにぎり隊は、ボランティア団体とは明言していません。なぜなら、おにぎり隊の活動の内容を決めるのは参加者自身だからです。ただ、おにぎり隊の理念は、GIVE(与える)やTAKE(もらう)といったところにではなく、SHARE(分かち合う)という部分にあることは確かです。あくまでも、相互の理解を追及する、それがおにぎり隊の団体としての存在意義です。
おにぎり隊は誰が主体となっているのですか?
おにぎり隊は大きく、正隊員(65歳以上の女性)・一般隊員(正隊員以外で現地の活動に参加する隊員)・サポート隊員の3グループに分けられます。現地では、正隊員の方を中心に炊き出しを行い、それを一般隊員がサポートするというカタチをとります。また、事前研修や留守中の事務、他さまざまなカタチでおにぎり隊を支援してくださる方を、サポート隊員として位置づけています。
ちなみに、パキスタン遠征に参加したメンバーの年齢構成は
70代:2名 60代:3名 50代:1名
40代:2名 30代:3名 20代:21名 以上33名
となっています。
英語(など語学)ができなくても大丈夫ですか?
言葉だけがコミュニケーションの手段ではありません。実際におにぎり隊に参加される方で、英語が堪能な方は全体の2~3割程度です。どうしても言葉で不自由する時は、そういった方の助けも借りられますし、むしろ日本のことを伝えたいという気持ちさえ持っていれば、意思疎通がはかれるというのが参加した皆さんの感想です。
海外に行ったことがないので不安なのですが・・・
不安は誰もが持っています。ただし、今回のパキスタン遠征においても、遠征期間中、信頼のおけるガイドの方に御同行していただきました。もちろん、100%安全とは言えませんし、現地での行動には自分自身責任を持っていただくことにはなりますが、事前にも持ち物のチェックや現地での注意事項の研修を行うなど、できる限り安全な遠征にするための努力は隊としても行っています。
PCの環境がないのですが・・・連絡などはしていただけますか?
パソコン環境がない方には、郵送や電話といった方法で、様々 な連絡事項をお伝えすることにしています。
炊き出しの他には、何かするのですか?
炊き出しの他に、隊として行うのは、お茶会・ホームステイなどです。ただし、ホームステイ先での行動は各グループに任されています。ステイ先で、自分の得意な日本の料理をつくる、農作業のお手伝いをする、子供たちと遊ぶ、など、いろいろな方法でコミュニケーションをはかっていただくことが可能です。
参加資格などありますか?(例えば、高校生・80代の方など)
基本的に参加資格はありません。おにぎり隊の趣旨に賛同して いただける方なら、どなたでも参加していただけます。ただし、多くが海外での活動となることが予想されるので、自分の行動 に責任をもっていただける方の参加をお願いする次第です。
正隊員として参加したいのだけれど・・・いろいろ教えてください!
まず、現地での活動に関してですが、これは一般隊員が全力でサポ ートさせていただきます。その一方、人生の先輩である正隊員の方の智恵を拝借することもあると思います。こうして、世代間の壁を 破っていくこともまた、おにぎり隊の狙いの一つです
連絡に関してですが、パソコンの環境のない方も多くいらっしゃると思います。これに関しては、なるべくパソコンを持っている隊員との間での情報ギャップが起こらないように、郵送・電話などの手 段でご連絡させていただくことにしています。
最後に、健康についてですが、自己管理を大前提とします。場合によっては、健康診断書を提出頂く場合もあります。健康に自信のある方の参加をお待ちしております。ただし、これまでのおにぎり隊では毎回1・2名の看護婦の方を隊員として迎えています。今後、そういった方が参加するということは断言できませんが、隊としては、医療関係者のアドバイスを受けたり、最低限必要と思われる薬も持参は致します。
どこに申し込めば(連絡すれば)いいのでしょうか?(詳しく話を聞きたいのですが・・・)
まずはこちらまでご連絡下さい。

