エストニア遠征    4-13 October 2008
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Nippon Onigiri Peace Corps!

日本おにぎり隊 Nippon Onigiri Peace Corps.

テーマはシンプルに“友達をつくろう!”

一歩踏み出す事から見えてくる景色。そこに広がる未知なる土地と人々との出会い。
“知っているモノ”から“自分色のコト”へと世界を変えてゆくのが『おにぎり隊』。

2000年のエリトリア(アフリカ)に始まったプロジェクト、今年もスタートです。


おにぎり隊とは

おにぎりを片手に世界の中であなただからこそ出来る事があります。

この国、日本では古くからお祭りや結婚式、災害時やお葬式など嬉しい時や悲しい時、その“気持を分かち合う場所”として『炊き出し』を行ってきました。この食を通じて時間や空間を分かち合い、喜びを共有し、辛い気持ちを少しでも癒し、和らげるという文化は日本独自の習慣です。

今、世界中で起こっている様々な問題を見ると、そこには人種や宗教、イデオロギーや経済格差といった“違い”が原因となっている事が分かります。この“違い”を対立要因ではなく認め合うきっかけの場に出来る方法があります。それが文化交流です。
知らない食べ物に出会った時、知らない風習を知った時、初めて見る踊りや衣装、町並み、自然、そしてその地に暮らす人々…。ワクワクした気持はもっとお互いを知る絶好のチャンスです。

おにぎり隊はこの文化という切り口でおにぎりを最高に美味しく握れ、かつ日本の文化の中心的な担い手である65歳以上の女性、いわゆる『おばあちゃん』が先頭に立ち、若い学生まで含む世代を超えた隊員構成で世界に出て活躍しようというユニークな活動を行っています。
参加のきっかけは人それぞれだと思いますが、何か直感的なモノをこの活動に感じたあなたはもうおにぎり隊員です。コミュニケーションツールのおにぎりを手に一体どんな出会いと活動をするのでしょうか。

テーマはシンプル、“友達をつくろう!”
「ここに友達がいる…」世界地図を広げた時、TVでニュースを見た時、それが自分事に思える。大切にしたい友や土地がそこにある。この事はこれからの世界を形作る大切なキーワードです。
この日本は世界の全ての国・地域と国交があり、かつ入国可能なパスポートを持つ国であり、我々は海外との交流活動を最も推進しやすい国民です。

一つの出会いの先に何があるのか。5年後、10年後、30年後…。
“おにぎりが作る縁”この可能性にワクワクした気持を羅針盤にこれからも活動を続けてまいります。


日本おにぎり隊 実行委員長 那須 勲
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